「中央公論 2020年9月号」より電子版スタート!

中央公論 2020年7月号

2020年7月号(6月10日発売)

定価950円(本体価格864円)

中央公論 2020年7月号

【特集】コロナ・文明・日本

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【特集】 コロナ・文明・日本

二十一世紀の感染症と文明
近代を襲う見えない災禍と、日本人が養ってきた公徳心
山崎正和


近代科学と日本の課題
コロナ後をどう見通し、つけをどう払うか
村上陽一郎


「やった感」はもういらない!
ICT、九月入学......教育格差を是正するには?
松岡亮二


台湾の国際政治学者に訊く
ポストコロナ 米中台トライアングルのゆくえ
何思慎×聞き手:本田善彦

=コロナに想う=


◆不安への答え
多和田葉子


◆聖火引継式とギリシャ難民キャンプの間で
井本直歩子


◆不安あふれる世界にクラシック音楽がもたらすもの
パーヴォ・ヤルヴィ


◆介護崩壊を防ぐために
鎌田 實


医療体制を整備し、COVID−19を克服せよ
集団免疫とワクチン・治療薬の最前線
平野俊夫


=第一波の教訓=

聞き手:川端裕人
①韓国、台湾から周回遅れのFAX行政
医師の心を折る〝診療以前〟の問題群
堀 成美

②「8割おじさん」のクラスター対策班戦記
次の大規模流行に備え、どうしても伝えたいこと
西浦 博


LINE調査、オンライン診療で見えてきた
ビッグデータが拓く未来の医療
宮田裕章


【時評2020】

「大都市の顔」になるのは誰か
砂原庸介

反グローバリズムや「社会主義」化はコロナ後の解ではない
土居丈朗

『Fukushima50』から考える震災後、そしてコロナ後
東 浩紀


地球を名著で読み解けば②
エコロジー的思考で捉える検察と官邸のなわばり争い
佐藤 優

オリンピックと建築
コロナ後の東京を"歩く街"に
隈 研吾×聞き手:清野由美

どうする? かんぽ不祥事、コロナ......日本郵政社長に訊く
郵便局網と金融二社の埋もれた「宝」で地方創生を
増田寛也×聞き手:吉澤亮二

精神障害者処遇の光と影[後編]
「あたりまえの生活」 守り続けるやどかりの里
里中高志

アフリカを彩った日本製カンガの旅
「メイド・イン・ジャパン」から立ち上がるグローバル・ヒストリー
鈴木英明

人・企業・ウイルスの対立を抱える社会で法はどうあるべきか
遠藤直哉


《新連載》

疫病と健康の中国現代史①
監視社会と感染症
高口康太

現代日本の分断線①
SNS時代のポリティカルコレクトネス
伊藤昌亮

沖縄返還交渉の真実①
島全体が米軍基地だった
モートン・ハルペリン


○● 第21回 読売・吉野作造賞 発表 ●○

受賞作『平成の経済』......小峰隆夫
〔選評〕
猪木武徳/山内昌之/北岡伸一/白石 隆/吉川 洋/老川祥一/松田陽三


《好評連載》

琉球切手クロニクル③
「琉球を象徴したるもの」
与那原 恵

大学とオリンピック⑨
一芸に秀でた新設大学、マイナー競技に強い大学
小林哲夫

地図記号のひみつ②
封筒マークもあった郵便局記号
今尾恵介

冒険の断章⑲
自由な人生とは何か
角幡唯介

炎上するまくら㊸
作者の気持ちを作者は答えられるか?
立川吉笑


《連載小説》

蚕の王【第4回】
安東能明


雪澱【第11回】
黒川博行


当確師 十二歳の革命【最終回】
真山 仁


注目連載

ニュースの一枚

深層NEWSの核心

音楽には物語がある⑲
▼小谷野 敦


グラビア

日本の至宝㉛日光菩薩坐像
▼文・田沢裕賀

美しい城下町を訪ねて⑦ 大分県杵築市
▼文・植田伊津子

東アフリカの女性が纏う色彩
鮮やかなるカンガ
▼撮影と文・鈴木英明

美しき琉球切手③
▼文・与那原 恵


連載/コラム

新刊この一冊
▼中村 計

著者に聞く
▼門井慶喜

このマンガもすごい!
▼栗俣力也