
連載


「ささやかな差し入れに喜々として暮らした、反骨の人」畑中三応子
畑中三応子(はたなか・みおこ/編集者・食文化研究家、編集プロダクション「オフィスSNOW」代表)中公文庫編集部
「好きな人に会いに行くには、その前に、ほんのちょっと眠ること」木村衣有子
木村衣有子(きむら・ゆうこ/文筆家)中公文庫編集部
「読んだら確実に面白い2冊」松山巖
松山巖(まつやま いわお/作家・評論家)中公文庫編集部
「詩の言葉の奥にあるもの」Pippo
Pippo(ぴっぽ)中公文庫編集部
「ユーモアと寂寥と旅情と」大木毅
大木 毅 (おおき たけし/現代史家)中公文庫編集部
「街」が開花した清澄白河、しないままの東雲を抱える江東区、南北に長い形と鉄道・道路が今一つフィットしてい...
牧野知弘中央公論jp編集部
江戸文化を支えたかつての賑わいを取り戻したい墨田区、川が分割した三つのエリアそれぞれ個性をみせる葛飾区の...
牧野知弘中央公論jp編集部
最も小さな区でありながら魅力は23区最大級の台東区、北千住の成功に続いて殺伐としたイメージから脱却したい...
牧野知弘中央公論jp編集部
王子・赤羽は元気も、新駅と地形に繁栄を左右された北区。賑わいのある場所が日暮里などに限られる荒川区の「輝...
牧野知弘中央公論jp編集部
ブランド住宅街に風情ある街並み。ターミナル駅以外<すべて>備えた文京区。高齢化と広がる「街間格差」の中、...
牧野知弘中央公論jp編集部
「人口増の受け皿」の次の役割を求められる練馬区。「空き家だらけ」というレッテルを剥がせるかが問われる豊島...
牧野知弘中央公論jp編集部
【最終回】フェアと本売りの未来を探る! ~中公新書60周年・中公文庫50周年フェアから「俺」フェアまで~
営業局
主催する賞で他社の本が1位になる意味とは?
営業局
新書と専門書の間―"選書"とは一体何なのか!? ~『分断の克服 1989-1990...
営業局
新装版という戦略 カバーを変えただけで購入につながるのか?
営業局
売れるタイトル付けの方程式は存在するか? ~中公新書『人類の起源』から見る"ヒットの起源&qu
営業局
『エリザベス女王』『物語 ウクライナの歴史』 ~悲しい出来事があったとき、それにまつわる本を売っていくこ...
営業局
「富岳」の正体⑧ 富岳は「巨額の予算をかけても結局、役に立たない」と言うあなたへ
小林雅一中央公論編集部
「富岳」の正体⑦ 富岳を使えば銀河形成の過程を忠実に再現できる
牧野淳一郎×聞き手:小林雅一中央公論編集部
「富岳」の正体⑥ がん患者の命を救う全ゲノム解析とAI――富岳で劇的スピードアップ
宮野悟×聞き手:小林雅一中央公論編集部
「富岳」の正体⑤ コロナ治療薬の候補を富岳で特定――創薬シミュレーションの実力
奥野恭史×聞き手:小林雅一中央公論編集部
「富岳」の正体④ 逆転の発想から生まれた注目AI企業の自主開発スパコン
土井裕介×聞き手:小林雅一中央公論編集部
「富岳」の正体③ 富岳の「使いやすさ」は米中スパコンを圧倒――性能ランキング「TOP500」創始者に訊く...
ジャック・ドンガラ×聞き手:小林雅一中央公論編集部連載終了
本連載が改題の上、書籍化されます。『娼婦の本棚』(中公新書ラクレ)、4月7日発売です。詳細はこちら
