中央公論 2014年4月号

2014年4月号(3月10日発売)

定価(本体価格861円)

中央公論 2014年4月号

【特集】生殖医療は人類の福音か?

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生殖医療は人類の福音か?
生まれてくる子どもの視点で考える 鎌田實

なぜ早急な法整備が必要か
古川俊治

当事者の「願望」を叶えるのが法の役目ではない
水野紀子

「卵活」はどこまでできる─卵子凍結医療最前線
酒井麻里子

「赤ちゃん取り違え」事件に見る親子の「血と情」
奥野修司

新型出生前検査は世界でどう使われているか
読売新聞取材班

生殖医療が分かる五冊


東京都知事選が示したもの


小泉劇場「風」吹かず 都民の選択は「行政手腕」
読売新聞世論調査部

舛添要一は名都知事になれるか
佐々木信夫


消費税8%後の日本経済

【アベノミクス減速? 】
景気の腰折れを防ぐため、あらゆる手を打つ
本田悦朗

規制改革の実行こそが成長戦略のカギだ
川本明


大震災から三年、「一段階上の問題」に目を向けよ
別府雅人

橋下「大阪都構想」に立ちはだかる地方自治の壁
砂原庸介

STAP細胞発見が我々に突きつけるもの
米本昌平

作曲家の立場から見た佐村河内守「代作騒動」
千住明


国際化時代だからこそ必要な教育がある
美の国・日本の伝統を次世代にどう伝えていくか
ドナルド・キーン×根本二郎

生誕100年 イスラーム、禅、東洋哲学......
我々にとっての井筒俊彦はこれから始まる
池内恵×澤井義次×若松英輔


時評2014

再び「尖閣国有化」を考える 
川島真

語られざる東京都知事選と郷土愛 
吉崎達彦

佐村河内騒動とお菓子のおまけ 
佐倉統


日本の主張をいかに海外に伝えるか
─広報合戦から文化戦争の時代へ
渡邊啓貴

成功の秘密は「くまモンの共有空間」にあった
くまモンの「ロイヤリティフリー」戦略
共同執筆:蒲島郁夫、正木祐輔

「高座舌鼓」終了記念対談
居酒屋の名店もいいけれど、これからは大衆食堂で呑もう
川本三郎×林家正蔵

永田町政態学


注目連載

修羅場の作法《第11回》
ナチスに迫害された神学者ボンヘッファーの言葉  
佐藤優

金沢の不思議《第4回》
村松友視


史料と私の近代史《第11回》 
伊藤隆

イエス伝《第12回》 
若松英輔

日本人にとって天皇とは何か《最終回》
田原総一朗

連載小説
マインド《第2回》
今野敏

平安楽土《第6回》
山本兼一

六月の認知の母にキッスされ《第11回》
ねじめ正一

歌舞伎町ダムド《第8回》
誉田哲也


グラビア

谷崎賞の作家たち 遠藤周作

東京坂道散歩  撮影●鷹野晃


連載/コラム

今月の一枚

Stage 河合祥一郎

森功の社会事件簿

Film 河原畑寧

Art 本江邦夫

超難解クロスワードパズル

ドラマ主義者宣言 小谷野敦


書苑周遊

新刊この一冊 岩下明裕

著者に聞く 浅田次郎

ふたりで本あわせ
小池昌代 山口文憲

ブッククリップ

遺書、拝読 長薗安浩

説苑

編集後記

政策研究大学院大学特別企画
来たれ、"将来のリーダーの中のリーダー"
東海大学特別企画 大学生が「ニュースの場所」を行く