中央公論 2022年1月号

2022年1月号(12月10日発売)

定価950円(本体価格864円)

電子版

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中央公論 2022年1月号

【特集】謀略と昭和史――戦前日本で蠢いたもの

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【 特集 】
謀略と昭和史――戦前日本で蠢いたもの

昭和の弱点、令和の課題
日本のインテリジェンスの 過去と現在   
▼小谷 賢

特務機関とは何だったのか
情報収集と工作を担った彼らの蹉跌   
▼前田啓介

近代日本の謀略と機密費
▼小山俊樹

知られざる関東軍の実像   
▼及川琢英

満洲事変と十月事件
昭和史ダークサイドの淵源として   
▼福家崇洋

大正・昭和初期の陸軍と大衆・社会
総力戦時代の到来から娯楽を介した軍民接近へ   
▼藤田 俊

戦時諜報活動と翻訳が交わる時
日本海軍「甲事件」「乙事件」と米日系二世語学兵   
▼武田珂代子

宗教弾圧と「聖戦」
殉教ロマンを超えて   
▼永岡 崇


【特集】
自公の正念場 野党の修羅場

〔対談〕
衆院選の総括と求められる国会改革
「聞く」岸田首相は 参院選後に動き出す   
▼大島理森×松井孝治

〔対談〕
国民は「混乱」を避け「安定」を求めた
公明党が「勝ち」 共産党が「負けた」理由   
▼山口那津男×佐藤 優

〔対談〕
消極的支持で躍進した日本維新の会   
▼砂原庸介×善教将大

「野党共闘」の功と罪
スタートに立つだけで精一杯だった立憲民主党   
▼山本健太郎

キシダノミクスが目指すべき道
「新しい資本主義」とこれからの経済政策   
▼井上智洋

熱気なき総選挙と日本政治の屈曲点   
▼飯尾 潤


新執筆陣》時評2022

求められる野党のチェンジオブペース
▼井上正也

暗号資産とリスクを取らないリスク
▼坂井豊貴

Go To トラベルと「コモンズ」
▼小川さやか


〔対談〕
コラムニストとは何者か
書き手に必要な資質とSNS時代の変化
▼小田嶋 隆×オバタカズユキ/構成:清野由美

世界的大ヒット「イカゲーム」を生んだ韓国のソフト・パワー    
▼権容奭

「人は見た目が9割」の誤解と真実
▼竹内一郎

内田光子、中村紘子から反田恭平、小林愛実まで
ショパンコンクール 日本人ピアニストの躍動   
▼高坂はる香

中国、ロシア、カザフスタン、キルギス......
権威主義体制の変貌する統治手法   
▼東島雅昌

地球行商人
味の素 グリーンベレー【第12回】
▼黒木 亮


新連載

現代中国と少数民族①
ウイグル族はなぜ「悲劇」の民族になったのか
▼安田峰俊


好評連載

琉球切手クロニクル⑬
大嶺政寛が描いた「失われた沖縄」
▼与那原 恵

冒険の断章㉚
冒険と芸術の共通点
▼角幡唯介

炎上するまくら61
芥川賞への第一歩
▼立川吉笑


地図記号のひみつ⑳
小中学生が考えた「老人ホーム」「風車」の記号
▼今尾恵介


連載小説

任俠楽団【第11回】   
▼今野 敏

馬上の星──小説 馬援伝 【第9回】   
▼宮城谷昌光

雪澱【第29回】   
▼黒川博行

※「南洋のエレアル」は休載します。


グラビア

海神の楽園⑬
▼撮影・文:伊勢優史

美しい城下町を訪ねて㉕
青森県 弘前市
▼撮影:米田 渉/文:牧口じゅん

【追悼】瀬戸内寂聴

美しき琉球切手⑬
▼文:与那原 恵

Memories 私の書斎
▼野坂昭如


連載・コラム

ニュースの1枚

深層NEWSの核心

音楽には物語がある㊲
▼小谷野 敦


書苑周遊

新刊この一冊
▼山本浩司

著者に聞く
▼高橋久美子

このマンガもすごい!
▼石岡良治

Book Clip


【特別企画】

地域を支える士業
頼れる弁護士 西村隆志法律事務所