中央公論新社が主催する「新書大賞」は、1年間に刊行されたすべての新書から、その年「最高の一冊」を選ぶ賞です。

 今回で第19回を数える同賞は、毎年1000点以上が刊行される新書の中から、有識者、書店員、各社新書編集長、記者など新書に造詣が深い約100人が、「読んで面白かった、内容が優れていると感じた、おすすめしたいと思った」新書に投票し、年間ベストを決定します。

 「新書大賞2026」では、2024年12月~2025年11月に刊行された新書を対象に、103人の方に投票していただいた結果、東畑開人著『カウンセリングとは何か』(講談社現代新書)が大賞に輝きました。

 20位までのランキングと、有識者47名の講評など詳細は、2026年2月10日の 『中央公論』3月号 に掲載されています。

カウンセリングとは何か

東畑開人
(講談社現代新書)

東畑開人(とうはた かいと)

1983年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。専門は臨床心理学・精神分析・医療人類学。臨床心理士・公認心理師。『居るのはつらいよ』(大佛次郎論壇賞、紀伊國屋じんぶん大賞)ほか、著書多数。

ユダヤ人の歴史

鶴見太郎
(中公新書)

福音派

加藤喜之
(中公新書)

有識者47名の講評など詳細は、
2026年2月10日発売の『中央公論』3月号で