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菅官房長官が行政改革を語る。縦割り打破、地方分権。コロナ対応を振り返りながら【独自インタビュー】

 自民党新総裁の最有力候補である菅義偉(すがよしひで)内閣官房長官が、「国と地方の権限には再検証が必要」と訴えるなど、自らの政治観をたっぷり語った。インタビューは竹中治堅政策研究大学院大学教授を聞き手に、新型コロナウイルスへのここまでの対応を振り返ったもの。

 コロナを機に省庁間の縦割り行政や、菅氏が「東京問題」とする東京都と23区の間の連携などが課題として浮き彫りになった。菅氏は官邸がいかにして調整をしてきたのかを明かすとともに、「かつての厚生省と労働省が一つになっている状況は、やはり大きすぎるでしょう」等と行政改革への持論を展開した。

 また、随所に横浜市議会議員時代の経験を引き合いに出し、地方への権限委譲を訴えた。

 インタビュー記事は、9月10日発売の月刊『中央公論』10月号において、写真ページを含め7ページ、およそ6500字にわたり掲載している。