新書大賞2021大賞・斎藤幸平先生 講演動画を公開中!

中央公論ダイジェスト

中央公論ダイジェストとは?

創刊130年を超える日本最長寿の月刊総合誌『中央公論』。その毎月の特集記事を中心に、電子書籍化したものが中央公論ダイジェスト(旧称・中央公論Digital Digest〔中公DD〕)です。「特集だけを読みたい」「電子端末で安価に気軽に利用したい」というご要望に応えました。第一級の知識人、論者の分析や提言を、インタビューや対談形式等でわかりやすくお届けします。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。

もがく大学 再生の道

花岡正樹/室橋祐貴/布施泰子/末冨芳/倉部史記 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2022/1/21

(目次より)
●オンライン授業の活用、国際化、地方創生......
トップが語るアフターコロナの大学論
花岡正樹

●友人との繫がり、少人数制の"濃い"授業
大学生が今本当に望んでいることは?
室橋祐貴

●コロナ禍の大学保健管理
自殺率増加と遠隔診療という希望
布施泰子

●検討会議委員による検証と提言
大学入試改革の迷走から何を学ぶか
末冨 芳

●共通テスト元年、コロナ禍......
事態急変に翻弄される高校生と教員たち
倉部史記

宗教の居場所、死生観のゆくえ

島薗進/大谷栄一/岡本亮輔/横道誠/中村圭志/問芝志保 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2022/1/21

(目次より)
●〔鼎談〕日本人は何を宗教に求めているのか
グリーフケア・科学・スピリチュアル
島薗 進×大谷栄一×岡本亮輔

●宗教2世問題とは何か
当事者の立場と、研究者としての立場から
横道 誠

●仏教・キリスト教・イスラム教 三大宗教の死生観
現代の「疎外」と古典世界への「郷愁」
中村圭志

●御先祖様と日本人
近現代史から見た墓と弔い
問芝志保

謀略と昭和史

小谷賢/前田啓介/小山俊樹/及川琢英/福家崇洋/藤田俊/武田珂代子/永岡崇 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2021/12/24

(目次より)
●昭和の弱点、令和の課題
日本のインテリジェンスの過去と現在
小谷 賢

●特務機関とは何だったのか
情報収集と工作を担った彼らの蹉跌
前田啓介

●近代日本の謀略と機密費
小山俊樹

●知られざる関東軍の実像
及川琢英

●満洲事変と十月事件
昭和史ダークサイドの淵源として
福家崇洋

●大正・昭和初期の陸軍と大衆・社会
総力戦時代の到来から娯楽を介した軍民接近へ
藤田 俊

●戦時諜報活動と翻訳が交わる時
日本海軍「甲事件」「乙事件」と米日系二世語学兵
武田珂代子

●宗教弾圧と「聖戦」
殉教ロマンを超えて
永岡 崇

自公の正念場 野党の修羅場

大島理森/松井孝治/山口那津男/佐藤優/砂原庸介/善教将大/山本健太郎/井上智洋/飯尾潤 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2021/12/24

(目次より)
●〔対談〕衆院選の総括と求められる国会改革
「聞く」岸田首相は参院選後に動き出す
大島理森×松井孝治

●〔対談〕国民は「混乱」を避け「安定」を求めた
公明党が「勝ち」共産党が「負けた」理由
山口那津男×佐藤 優

●〔対談〕消極的支持で躍進した日本維新の会
砂原庸介×善教将大

●「野党共闘」の功と罪
スタートに立つだけで精一杯だった立憲民主党
山本健太郎

●キシダノミクスが目指すべき道
「新しい資本主義」とこれからの経済政策
井上智洋

●熱気なき総選挙と日本政治の屈曲点
飯尾 潤

土地と家と日本人

井上章一/松尾弘/平山洋介/笠松美香/野澤千絵/葉上太郎 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2021/11/18

(目次より)
●遊牧民と農耕民の世界史から振り返る
日本人が引き継いだ封建的精神「一所懸命」
井上章一

●自由な私的所有が招いた都市と農村のアンバランス
法と歴史から読み解く日本の土地概念
松尾 弘

●庶民の夢だった「マイホーム」
老々相続の現実と求められる流動化政策
平山洋介

●大きく変化する若者の「家」
家族の「安住の場」から「交流の場」「資産」へ
笠松美香

●空き家・所有者不明土地問題の現在
住まいの終活をいかに進めるか
野澤千絵

●〔ルポ〕空き家大国の現場を歩く
人口流出と分断が廃屋列島を生む
葉上太郎

一人で老い、一人で死ぬ社会

上野千鶴子/村山達也/ヒロシ/木村由香/佐藤信顕 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2021/10/18

(目次より)
●カギはプロの介護、世帯分離、人づきあい
気楽で悩みもなし おひとりさまの大往生
上野千鶴子

●「人生の意味」の短い歴史
一人を生きるときに頭をもたげる問い
村山達也

●独身の強みと他人と共にいること
僕が結婚しない理由
ヒロシ

●人生の終わりに向けて
終活は誰のためにするのか
木村由香

●弔いの現場から見えるもの
超高齢社会の「孤独死」と葬儀を問う
佐藤信顕

90年代文化という分水嶺

TVOD/小林浩/赤田祐一 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2021/10/18

(目次より)
●SNS前夜の日本社会が残した課題
「ネタ」として消費できること、できないこと
TVOD

●90年代、書店とは何であったか
アマゾン以前の景色として
小林 浩

●『クイック・ジャパン』創刊編集長が語る90年代と現在
個人の眼と情熱が支えた雑誌作り
赤田祐一

台湾有事と中国包囲網

呉国光/竹内誠一郎/岸信夫/門間理良/佐橋亮/鶴岡路人/熊倉潤/高木佑輔/青山瑠妙 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2021/9/24

(目次より)
●習近平体制が目指す覇権の道
米国か中国か、各国指導者が迫られる重い選択
呉国光/聞き手:竹内誠一郎

●【防衛大臣インタビュー】
台湾海峡の安定を注視
中国の現状変更への試みは容認しない
岸 信夫

●日本はいかに動くべきか?
サイバー・ミサイル攻撃から始まる中台激突
門間理良

●バイデン政権の中国戦略
「関与」から「競争」へ アメリカの方針転換
佐橋 亮

●軍事、経済、人権からのアプローチ
英・仏・独・EU、対中姿勢の「本気度」
鶴岡路人

●中露の利害はどこまで一致しているのか
強化される関係とアフガニスタン問題という宿痾
熊倉 潤

●フィリピン、シンガポール、ベトナムの選択
東南アジア諸国の対中戦略と日本への新たな期待
高木佑輔

●中国の対外強硬路線が変わらない理由
青山瑠妙

東京五輪の遺産と傷痕

二宮清純/坂上康博/山口香 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2021/8/16

(目次より)
●〔対談〕誰のためのオリンピックか?
東京2020を翻弄したコロナ・政治・商業主義
二宮清純×坂上康博

●波乱の東京大会はグレート・リセットの好機
「コロナ五輪」の教訓を未来へつなげ!
山口 香

昭和の戦争、令和の視点

戸部良一/小山俊樹/加藤聖文/岩谷將/庄司潤一郎/花田智之/波多野澄雄 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2021/8/16

(目次より)
●〔対談〕理念・民衆・メディア──
歴史研究から戦争を問い続ける意味
戸部良一×小山俊樹

●満洲事変――1931年
国民と軍部を結びつけた起点
加藤聖文

●盧溝橋事件――1937年
相互不信から生み出された泥沼への道
岩谷 將

●第二次上海事変――1937年
全面戦争への転換点
庄司潤一郎

●ノモンハン事件――1939年
日ソ衝突から学ぶ現代史的意義
花田智之

●大東亜戦争―― ~1945年
「先の戦争」をどう伝えるか
波多野澄雄

教養と自己啓発の深い溝

村上陽一郎/大澤絢子/福間良明/牧野智和/隠岐さや香/読書猿/藤谷千明 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2021/7/21

(目次より)
●積めば積むほど、自らに厳しくなる知識の豊かさが本質ではない
村上陽一郎
●修養ブームが生み出した潮流近代日本の自分磨き
大澤絢子
●青年学級、大学、そして司馬?太郎ブーム格差ゆえに教養が求められた時代
福間良明
●技術知・実務知、歴史的人物、自分らしさ......「ビジネスマンの教養」の系譜と現在
牧野智和
●「大きな物語」が喪失した時代新たな知の共同体を作れるか
隠岐さや香
●運命から自身を解放するために独学のススメ
読書猿
●学びの場か、信者ビジネスか......注目集める仕組みのいまオンラインサロンに人は何を求めているのか
藤谷千明

今こそケインズ!?

山形浩生/矢野浩一/野原慎司 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2021/7/21

(目次より)
●『一般理論』から読み解く現代日本市場・規制・コロナ禍
山形浩生
●現代マクロ経済学の源流と現在地その知見がもたらしたもの
矢野浩一
●政策とアカデミズムへの影響ケインズはいかに日本に受容されたか
野原慎司