中央公論ダイジェスト

中央公論ダイジェストとは?

創刊130年を超える日本最長寿の月刊総合誌『中央公論』。その毎月の特集記事を中心に、電子書籍化したものが中央公論ダイジェスト(旧称・中央公論Digital Digest〔中公DD〕)です。「特集だけを読みたい」「電子端末で安価に気軽に利用したい」というご要望に応えました。第一級の知識人、論者の分析や提言を、インタビューや対談形式等でわかりやすくお届けします。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。

政治改革から30年

小沢一郎/志位和夫/野田佳彦/宇野重規/坂井豊貴/久米 晃 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2023/11/24

●「日本改造」に向けて最終決戦
3度目の政権交代は「次期衆院選」で
小沢一郎

 ●野党共闘の再構築に挑戦する
志位和夫

 ●痛感した総理の重責、再び非自民で担う覚悟あり
野田佳彦

 ●〔対談〕政治への不信は制度改革では克服できない
宇野重規×坂井豊貴

 ●「選挙のプロ」が見てきた政治の現場
政党より人を選ぶ風土は不変
久米 晃

不正と失態が組織をむしばむ

林 文子/菊澤研宗/佐藤一郎/木目田 裕/村瀬俊朗/東 浩紀/加藤聖文/及川琢英 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2023/10/20

●〔対談〕相次ぐ不祥事、経営の不条理
組織の「黒い空気」をいかに払拭するか
林 文子×菊澤研宗

●マイナンバー、新型コロナ特別定額給付金......
行政・企業のDXが進まない理由
佐藤一郎

●不祥事対応のエキスパート弁護士が語る
危機管理の要諦
木目田 裕

●心理的安全性が強いチームを作る
村瀬俊朗

●哲学と経営の交差点
「訂正」のダイナミズムを失った日本
東 浩紀

●〔対談〕「鉄砲を持った役人集団」の失敗から学ぶもの
関東軍の「独走」はなぜ起きたのか
加藤聖文×及川琢英

本屋さんの今

鹿島 茂/間室道子/星野 渉/井上理津子/黒田東彦/森まゆみ/松浦弥太郎/小泉 悠 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2023/10/20

●〔対談〕愛書家×元祖カリスマ書店員
書棚に宿る店主のまなざし
鹿島 茂×間室道子

 ●書店数は最盛期の3分の1
本屋さん復活のカギは流通システム改革と新しい人材
星野 渉

 ●〔ルポ〕独立系書店の店主に聞く「うちのこだわり」
井上理津子

 ●自由な立場になった今、再訪したい書店
黒田東彦

 ●私の「世界へ通ずる道」
森まゆみ

 ●「東京泰文社」の思い出
松浦弥太郎

 ●TSUTAYAが見せてくれた世界
小泉 悠

病と生きる

大竹文雄/笠井信輔/鈴木大介/鎌田 實/澁谷智子/小林武彦/垣添忠生/大島理森 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2023/9/20

●〔対談〕コロナ禍で見えた社会の病理
治療と仕事を両立するには
大竹文雄×笠井信輔

●高次脳機能障害の当事者として
脳が壊れた僕のできること、できないこと
鈴木大介

●主治医には名医ではなく良医を
人生の優先事項を考えて治療方法を選んでいく
鎌田 實

●ヤングケアラー対策でなお残る課題
「時間の再編」に対応した正規労働の改革を
澁谷智子

●過度な長寿化がもたらした副産物
老いて病む人間、ピンピンコロリの動物
小林武彦

●〔対談〕東北の地を歩いて見えた希望
がんの辛さ、被災の悲しみを乗り越える力が人間にはある
垣添忠生×大島理森

コンサルの光と闇

冨山和彦/メン獄/各務茂夫 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2023/9/20

●なぜ必要とされ、なにが足りないのか
冨山和彦

●「会社のお医者さん」の喜怒哀楽とやりがい
メン獄

●東大生はなぜ起業を目指すのか
シン・エリート層のキャリア観の変化
各務茂夫

戦争が変える世界秩序

細谷雄一/板橋拓己/北岡伸一/水鳥真美/村田晃嗣/三船恵美/武内進一/山本昭宏/高橋杉雄 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2023/8/20

●〔対談〕ポスト冷戦期の転換点と「柔らかく分断された平和」
細谷雄一×板橋拓己

●〔対談〕危機に立つ国連と多国間主義
日本は安保理改革の旗手になれ
北岡伸一×水鳥真美

●「21世紀のマーシャル・プラン」はなるか
歴史のアナロジーで考えるアメリカの限界と底力
村田晃嗣

●勢力圏からアメリカを排し世界の中央をめざす中国
三船恵美

●急成長のアフリカが求める国際関係
平和への鍵握るグローバル・サウス
武内進一

●変質する日本の平和主義
戦争への想像力をいかに補うか
山本昭宏

●軍事専門家がメディアで語り続ける理由
戦争を防ぐために軍事の常識を知ってほしい
高橋杉雄

信仰なき時代の仏教

山折哲雄/戸松義晴/矢澤澄道/片岡妙晶 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2023/8/20

●安心の岸辺は残されているのか
山折哲雄

●ケアラーズカフェ、フードパントリー、災害時の避難場所......
思いをかたちに――時代に合った社会貢献
戸松義晴

●『月刊住職』を作って49年
日本のお寺はなくならない
矢澤澄道

●1995年生まれの女性僧侶が語る
生きづらい現代にこそ知りたい親鸞の教え
片岡妙晶

維新の正体

待鳥聡史/善教将大/藤田文武/松本創/谷口真由美/山本健太郎/濱本真輔/井上章一/森山裕著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2023/7/20

●政党は経営する時代
巨大与党と戦う武器はベンチャー精神
藤田文武

●維新の組織風土と候補者集めの実情
松本 創

●大阪のおばちゃんが惨敗した理由
谷口真由美

●戦後日本政治の中の第三極政党
山本健太郎

●新党成立と多党化を促す
政党助成という制度
濱本真輔

●「お笑い」と維新の会に共通するもの
「コストカット」が生んだ大阪の政治風土
井上章一

●与党のキーパーソンが語る
自民党の強み、野党との向き合い方
森山 裕

社交の復権

苅部直/髙木裕貴/河原純一郎/谷口功一/東畑開人/大木亜希子 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2023/7/20

●〔対談〕よき飲み会の思想
人づきあいの変遷を読み解く
苅部 直×髙木裕貴

●マスク顔の心理学
河原純一郎

●夜のインフラ、ラウンジとスナックの現在
谷口功一

●〔対談〕「文学の場所」が失われた現代
ゆるいつながりという処方箋
東畑開人×大木亜希子

安倍晋三のいない保守

小池百合子/石破茂/谷垣禎一/塩崎恭久/片山杜秀/三浦まり/福永文夫/井上正也 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2023/6/20

●私はジョーカーではなく、ハートのエース
「粘着質の保守」を女性が変える
小池百合子
●憲法と安全保障をめぐり安倍氏と決裂
「敵」と見なされても発言し続ける
石破 茂
●総裁を託した彼のこと
「対立の岸」と「融和の池田」 一人二役をめざしていた
谷垣禎一
●二人の友を喪って
安倍晋三さんと坂本龍一君のこと
塩崎恭久
●「保守」の現在地
「国体護持」から「中今」へ
片山杜秀
●解消しないジェンダー・ギャップ
外交戦略だった「女性活躍」
三浦まり
●〔対談〕保守本流とは何か
清和会・宏池会の軌跡と派閥政治のこれから
福永文夫×井上正也

AI時代のことば力

若松英輔/今井むつみ/高野秀行/伊藤雄馬/角悠介 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2023/6/20

●沈黙のすすめ
好奇心を疑い、問う力を養う
若松英輔
●言語習得に見る知性の本質
オノマトペ・記号接地・ChatGPT
今井むつみ
●〔対談〕「親しくなるための言語」はITでまかなえない
辺境で見つけた本物の語学力
高野秀行×伊藤雄馬
●流浪の民ロマから学ぶもの
機械の間違い、人間の間違い
角 悠介

東京再膨張

増田寛也/砂原庸介/天野馨南子/濱口桂一郎/岡崎武志/速水健朗/田中輝美/外山薫/藤津亮太/宮下悠樹 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2023/5/22

●〔対談〕「地方消滅」予測から10年 コロナ後の首都圏回帰
いかに人を動かすか
増田寛也×砂原庸介
●女性がリードする地方からの人口流出
正規雇用の拡大が課題
天野馨南子
●問われる日本型雇用と労働観
テレワークは広がるのか
濱口桂一郎
●〔対談〕上京物語の変遷
住まい・文化・交通をめぐって
岡崎武志×速水健朗
●人の奪い合いから分かち合いへ
「関係人口」という選択肢
田中輝美
●「タワマン文学」の旗手に聞く
湾岸のタワマンに住む地方出身者の悲哀
外山 薫
●アニメはいかに首都と地方を描いたのか
ジブリ作品から「聖地巡礼」まで
藤津亮太
●大地震後も「社会増」、北海道の小さな町の挑戦
宮下悠樹