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中央公論ダイジェスト

中央公論ダイジェストとは?

創刊130年を超える日本最長寿の月刊総合誌『中央公論』。その毎月の特集記事を中心に、電子書籍化したものが中央公論ダイジェスト(旧称・中央公論Digital Digest〔中公DD〕)です。「特集だけを読みたい」「電子端末で安価に気軽に利用したい」というご要望に応えました。第一級の知識人、論者の分析や提言を、インタビューや対談形式等でわかりやすくお届けします。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。

大東亜共栄圏の残影

武田知己/石原俊/平山周吉 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2022/8/22

●東亜新秩序から大東亜共栄圏、そして戦後秩序へ
近代日本のアジア新秩序構想をたどる
武田知己

●帝国解体がもたらした悲劇
忘れられた「南方」の戦時と戦後
石原 俊

●清沢洌、石橋湛山、石原莞爾......
戦時下の言語空間を拘束したもの
平山周吉

軋む中国 実力と虚像

川島真/小泉悠/阿南友亮/西村友作/周克成/西村晋/野嶋剛/マイルズ・ユー 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2022/7/19

(目次より)
●〔対談〕習近平はプーチンから何を学ぶか
台湾統一の夢は不変 対米国のカードにロシアも利用
川島 真 小泉 悠

●人民解放軍の戦力解剖
膨脹海軍 実戦は未知数 高まる偶発的衝突の危険
阿南友亮

●コロナ再燃で高まる地方財政リスク
西村友作

●海外に移住する中国人
言論統制に失望 北京ではもう暮らせない
周克成/聞き手:竹内誠一郎

●末端を支える自治組織と中共党員
徹底した封鎖管理を可能とした「基層」を読み解く
西村 晋

●動揺する民意のゆくえ
台湾人は徹底抗戦するのか
野嶋 剛

●トランプ政権のブレーンに聞く
大統領が交代しても対中強硬は不変
マイルズ・ユー/聞き手:蒔田一彦

ウクライナ戦争に翻弄される世界

長有紀枝/岩下明裕/上田洋子 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2022/7/19

(目次より)
●今こそ日本主導で人道外交を
難民危機で試される人間の安全保障
長 有紀枝

●国際秩序を作り替えようとするロシア
「ポスト冷戦期」の終焉と日本の危機
岩下明裕

●キャンセル・『指輪物語』・反体制
ロシア兵は悪の鬼「オーク」なのか
上田洋子

帝国の復活 覇権主義の亡霊

加藤聖文/君塚直隆/池田嘉郎/岡本隆司/石川敬史/芝健介/小笠原弘幸/水嶋一憲/架神恭介/辰巳一世/脇雄太郎 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2022/6/22

ロシアのウクライナ侵攻、中国の膨張、対抗するアメリカ......
「帝国」の記憶が薄れゆく21世紀に覇権主義の影がちらつく。
これは単なるバックラッシュなのか、それとも新しい帝国の時代が始まるのか。
かつて世界史を動かした帝国を問い直し、混沌とした現在を考える
(『中央公論』2022年7月号特集の電子化)

出口なきウクライナ戦争

佐々江賢一郎/エマニュエル・トッド/音好宏/神余隆博 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2022/6/22

(目次より)
●元駐米大使が語る 日本が学ぶべき教訓
「反撃能力」を導入し「核戦力共有」の議論を
佐々江賢一郎

●世界は第三次大戦の瀬戸際 仏独日は阻止に動く時
エマニュエル・トッド/聞き手:鶴原徹也

●変容する戦争報道
ウクライナ報道と日本のテレビ
音 好宏

●ゼレンスキー大統領の要請にどう応えるか
国連安保理改革の方向性
神余隆博

老いと喪失 死と向き合う思想

小林武彦/入不二基義/斎藤哲也/山田慎也/末井昭/オバタカズユキ/六車由実/増本康平 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2022/5/19

(目次より)
●社会が決める人間の寿命
利己的な生と公共的な死
小林武彦

●老いと死の哲学的文法
入不二基義/聞き手:斎藤哲也

●効率化により変わりゆく葬送儀礼
死を社会的に受け止める意味を考える
山田慎也

●思い出に浸るときが愛おしい
長寿の秘訣はおばさんに学んだ
末井 昭/聞き手:オバタカズユキ

●死と向き合うことの哀しみと希望
デイサービスという介護現場で
六車由実

●記憶の衰えと付き合うために
SOC理論の考え方とは
増本康平

ロシアの暴挙 揺らぐ秩序

渡辺靖/横田増生/飯田泰之/阿古智子/ダダバエフ・ティムール/園田茂人 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2022/5/19

(目次より)
●〔対談〕トランプは再臨するのか?
ウクライナ侵攻で揺れるアメリカ社会の行く末
渡辺 靖×横田増生

●ウクライナ情勢以上のリスクとして
円高待望論が招く危機
飯田泰之

●戦争から得られる教訓
中国との情報戦に打ち勝つべし
阿古智子

●中央アジアの苦悩
国連決議と国民感情の狭間で
ダダバエフ・ティムール/園田茂人

戸籍の現在

二宮周平/井戸まさえ/森本修代/遠藤正敬 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2022/5/19

(目次より)
●婚外子差別、選択的夫婦別氏、人権侵害......
家族単位から個人単位の編製へ
二宮周平

●民法改正で無戸籍問題は解決するのか
井戸まさえ

●赤ちゃんポスト、内密出産の課題
子どもの出自を知る権利を考える
森本修代

●造り上げられた「家」の観念
日本人を呪縛する「戸籍意識」
遠藤正敬

プーチン暴走 世界の悪夢

細谷雄一/廣瀬陽子/保坂三四郎/佐橋亮 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2022/4/19

●ウクライナ戦争と国際秩序の将来
ゼレンスキーはチャーチルになれるか
細谷雄一

●ロシアが仕掛ける 「ハイブリッド戦争」
廣瀬陽子

●プーチン・ロシアでクーデターは起こるか?
「国家の中の国家」FSBによる浸透・統治とは
保坂三四郎

●躊躇うアメリカ、窺う中国
「不信に支配された時代」に求められる自由主義の連帯
佐橋 亮

正義と悪意の境界線

森本あんり/武田徹/住吉雅美/ベンジャミン・クリッツァー/河野有理 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2022/4/19

●〔対談〕乱発するキャンセル 今必要な「謝罪」と「許し」
森本あんり 武田 徹

●匿名性の鎧を纏った「正義の戦士」がゆく
住吉雅美

●世界で燃え広がるキャンセル・カルチャー
日米の事例から考える現代版「私刑」の功と罪
ベンジャミン・クリッツァー

●キャンセル・カルチャーと欺瞞的「寛容」の時代に
逆説的「不寛容」のすすめ
河野有理

オカルト・ニッポン

大道晴香/大尾侑子/オリオン・クラウタウ/鏡リュウジ 著

希望小売価格:220円(10%税込)
配信開始日:2022/4/19

●触れ得ない存在となった現代のイタコ
失われた「死者の声を聞く日常」
大道晴香

●魔術研究とエロトロジー
戦前昭和のインテリとオカルティズムの交差
大尾侑子

●ノストラダムスから聖徳太子へ
五島勉による終末論の行方
オリオン・クラウタウ

●人と世界を把握する営みはどこへ向かうか
占いとスピリチュアリティが滲む社会
鏡リュウジ

読書の役割、教養のゆくえ

山形浩生/井上智洋/橘玲/レジー/山本多津也/速水健朗/鴇田義晴/けんご 著

希望小売価格:330円(10%税込)
配信開始日:2022/3/18

◆〔対談〕市場・AI・資本主義
書籍から照らす日本の経済社会▼山形浩生×井上智洋

◆進化論がもたらす「知のパラダイム転換」
自然科学は人文・社会科学を吞み込むのか▼橘 玲

◆ビジネスに役立ち、成功へつながる──!?
ファスト教養は何をもたらすのか▼レジー

◆読書会という試み
人生100年時代の問いとコミュニティ▼山本多津也

◆なぜ批評は嫌われるのか
「一億総評論家」の先に生じた事態とは▼速水健朗

◆A5判ムックに刻印された90年代
雑誌が「時代を映す鏡」だった時代▼鴇田義晴

◆勉強をしてこなかった僕が考える教養
心のゆとりを得るために小説を読む▼けんご