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中公文庫編集部
戦後初原稿「政治嫌ひ」が「新夕刊」創刊号を飾る(下)
平山周吉(ひらやま・しゅうきち)
中公文庫編集部
戦後初原稿「政治嫌ひ」が「新夕刊」創刊号を飾る(上)
平山周吉(ひらやま・しゅうきち)
中公文庫編集部
「新夕刊」創刊と、謎の社長「高源重吉」との関係(下)
平山周吉(ひらやま・しゅうきち)
中公文庫編集部
「新夕刊」創刊と、謎の社長「高源重吉」との関係(中)
平山周吉(ひらやま・しゅうきち)
中公文庫編集部
「新夕刊」創刊と、謎の社長「高源重吉」との関係(上)
平山周吉(ひらやま・しゅうきち)
中公文庫編集部
小林「武蔵」の「放言」と、大岡「老兵」の復員(下)
平山周吉(ひらやま・しゅうきち)
中公文庫編集部
小林「武蔵」の「放言」と、大岡「老兵」の復員(上)
平山周吉(ひらやま・しゅうきち)
中公文庫編集部
八月十五日以後、小林秀雄の「沈黙」と「戦後第一声」(下)
平山周吉(ひらやま・しゅうきち)
中公文庫編集部
八月十五日以後、小林秀雄の「沈黙」と「戦後第一声」(中)
平山周吉(ひらやま・しゅうきち)
中公文庫編集部
八月十五日以後、小林秀雄の「沈黙」と「戦後第一声」(上)
平山周吉(ひらやま・しゅうきち)
中公文庫編集部
「わたしの街の谷崎潤一郎」松永K三蔵(小説家)
松永K三蔵(まつなが・けい・さんぞう/小説家)
中公文庫編集部
「聞きかじりの歴史を、より広いスコープで見直させてくれる本」野沢佳織(翻訳家)
野沢佳織(のざわ・かおり/翻訳家)
中公文庫編集部
「中公文庫で奇書(?)を読む」奇書が読みたいアライさん
奇書が読みたいアライさん(きしょがよみたいあらいさん/書店員)
中公文庫編集部
「〈豪華〉ではなく、〈贅沢〉を追求する食エッセイ」urbansea
urbansea(あーばんしー/ノンフィクション愛好家)
中公文庫編集部
「滅びしものへの愛着」中村彰彦
中村彰彦(なかむら・あきひこ/作家)
中公文庫編集部
「〈町の本屋〉から見た国際化と情報化」笈入建志
笈入建志(おいり・けんじ/往来堂書店店長)
中公文庫編集部
「あゝ耳面刀自」小池陽慈
小池陽慈(こいけ・ようじ/予備校講師・執筆業)
中公文庫編集部
「中国系作家たちの驚くべき物語力」東山彰良
東山彰良(ひがしやま・あきら/作家)
中公文庫編集部
「ささやかな差し入れに喜々として暮らした、反骨の人」畑中三応子
畑中三応子(はたなか・みおこ/編集者・食文化研究家、編集プロダクション「オフィスSNOW」代表)
中公文庫編集部
「好きな人に会いに行くには、その前に、ほんのちょっと眠ること」木村衣有子
木村衣有子(きむら・ゆうこ/文筆家)
中公文庫編集部
「読んだら確実に面白い2冊」松山巖
松山巖(まつやま いわお/作家・評論家)
中公文庫編集部
「詩の言葉の奥にあるもの」Pippo
Pippo(ぴっぽ)
中公文庫編集部
「ユーモアと寂寥と旅情と」大木毅
大木 毅 (おおき たけし/現代史家)
中公文庫編集部
「移ろいゆく和洋折衷」片山淳之介
片山 淳之介 (かたやま じゅんのすけ/BOOK SHOP無用之用店主)
中公文庫編集部
「個人的な、あまりに個人的な」砂原浩太朗
砂原 浩太朗(すなはら こうたろう/作家)
中公文庫編集部
世界に直面した気分で読んだ名著 高原英理
高原 英理(たかはら えいり/作家)
中公文庫編集部
街道をめぐる3冊 荻原魚雷
荻原魚雷(おぎはら ぎょらい/文筆家)
中公文庫編集部
疫病と戦争を考える上で外せない中公文庫 Dain
Dain(だいん/ブロガー)
中公文庫編集部
若き日の好奇心を奮わせてくれた本 南口 真
南口 真(みなみぐち・まこと/ブックファースト新宿店店長)
中公文庫編集部
変格探偵作家の読む本 倉野憲比古
倉野憲比古(くらの のりひこ/変格探偵作家)
中公文庫編集部
古書店主が選ぶ宝物のような2作品 山本善行
山本 善行(やまもと よしゆき/古書「善行堂」店主)
中公文庫編集部
古代ローマ史学者が推す現代の古典 本村凌二
本村 凌二(もとむら りょうじ/東京大学名誉教授・古代ローマ史)
中公文庫編集部
中公文庫と中公文庫をつなぐ3冊 堀部篤史
堀部 篤史(ほりべ あつし/「誠光社」店主)
中公文庫編集部
大人の香りを愉しむ文庫(ふみくら) 小津夜景
小津 夜景(おづ やけい/俳人)
中公文庫編集部
もう20年以上ずっと頭のどこかにある本 辻山良雄
辻山 良雄(つじやま よしお/書店「Title」店主)
中公文庫編集部
奈良時代、天平文化に憧れる人へ 大津 透
大津 透(おおつ とおる/歴史学者)
中公文庫編集部