文化
『昭和期の陸軍』筒井清忠著 評者:髙杉洋平【新刊この一冊】
筒井清忠/評者:髙杉洋平(帝京大学准教授)中央公論編集部実在しない参考文献、知らぬ間の「盗作」......学生の生成AI利用にどう向き合うべきか
桜井政成(立命館大学教授)中央公論編集部平山亜佐子 断髪とパンツーー男装に見る近代史 男装はエロからグロへ
平山亜佐子書籍編集局『ソウル・サーチン』新里堅進・他 著 評者:トミヤマユキコ【このマンガもすごい!】
トミヤマユキコ中央公論編集部『認知戦─悪意のSNS戦略』イタイ・ヨナト著/奥山真司訳 評者:梶原麻衣子【新刊この一冊】
イタイ・ヨナト/評者:梶原麻衣子(編集者、ライター)中央公論編集部長﨑健吾 生誕150年 柳田國男をいま読み直すうえでのポイントとは【著者に聞く】
長﨑健吾中央公論編集部鉄道会社退職後の挑戦 独立書店から届ける本と旅の愉しみ
小柳 淳(「街々書林」店主)中央公論編集部『ザ・バックラッシャー』岡田索雲著 評者:三木那由他【このマンガもすごい!】
三木那由他中央公論編集部斜陽産業? 出版の世界は「おもしろい」に満ちている【新刊この一冊】
三島邦弘/評者:永江 朗(フリーライター)中央公論編集部『国宝』からはじめる歌舞伎入門
矢内賢二(明治大学教授)中央公論編集部第61回「谷崎潤一郎賞」は、木村紅美さんの『熊はどこにいるの』
中央公論編集部『若草同盟』新田章著 評者:トミヤマユキコ【このマンガもすごい!】
トミヤマユキコ中央公論編集部『日本 老いと成熟の平和』トム・フォン・リ著/梅原季哉訳 評者:向山直佑【新刊この一冊】
トム・フォン・リ/評者:向山直佑(東京大学未来ビジョン研究センター准教授)中央公論編集部『半分姉弟』藤見よいこ著 評者:三木那由他【このマンガもすごい!】
三木那由他中央公論編集部平山亜佐子 断髪とパンツーー男装に見る近代史 ディートリッヒと「ギャルソンヌ」
平山亜佐子書籍編集局『〈ていねいな暮らし〉の系譜─花森安治とあこがれの社会史』佐藤八寿子著 評者:竹内洋【新刊この一冊】
佐藤八寿子/評者:竹内洋(京都大学名誉教授)中央公論編集部水野太貴「言語はどのように生まれたか――認知言語学者・秋田喜美さんに聞く」
水野太貴(「ゆる言語学ラジオ」チャンネル)×秋田喜美(名古屋大学大学院准教授)中央公論編集部音楽産業の地殻変動が生む2020年代のグローバルヒット
柴 那典(ライター、編集者、音楽ジャーナリスト)中央公論編集部「任俠」シリーズ100万部突破――描くのは、理想、ファンタジー、そして郷愁
今野 敏(作家)中央公論編集部柳田邦男 事故の全体像を記録する、それこそがノンフィクションの使命【著者に聞く】
柳田邦男中央公論編集部「変」とは、普通とは、どういうことか【新刊この一冊】
北村匡平/評者:大野裕之(日本チャップリン協会会長)中央公論編集部平山亜佐子 断髪とパンツーー男装に見る近代史 もう一人の「男装の麗人」
平山亜佐子書籍編集局『東京最低最悪最高!』鳥トマト著 評者:トミヤマユキコ【このマンガもすごい!】
トミヤマユキコ中央公論編集部水野太貴「「女ことば」の背後にあるもの――社会言語学者・中村桃子さんに聞く」
水野太貴(「ゆる言語学ラジオ」チャンネル)×中村桃子(関東学院大学名誉教授)中央公論編集部『楽園をめざして』ふみふみこ著 評者:三木那由他【このマンガもすごい!】
三木那由他中央公論編集部水野太貴「発音とアクセントはどう移ろうか――歴史言語学者・平子達也さんに聞く」
水野太貴(「ゆる言語学ラジオ」チャンネル)×平子達也(南山大学准教授)中公新書編集部平山亜佐子 断髪とパンツーー男装に見る近代史 「男装の麗人」と川島芳子
平山亜佐子書籍編集局『太郎とTARO』大白小蟹著 評者:トミヤマユキコ【このマンガもすごい!】
トミヤマユキコ中央公論編集部木村草太 法律を通して学校を知る【著者に聞く】
木村草太中央公論編集部『ネオリベラリズム概念の系譜 1834─2022』下村晃平著 評者:稲葉振一郎【新刊この一冊】
下村晃平/評者:稲葉振一郎(明治学院大学教授)中央公論編集部黒川博行×後藤正治「司馬遼太郎、池波正太郎、藤沢周平......時代を築いた昭和の作家たち」
黒川博行(作家)×後藤正治(ノンフィクション作家)中央公論編集部「難しい本を読んでないのは恥」の教養主義はなぜ没落したのか......『なぜ働』の三宅香帆さんと竹内洋さんが語り合った
竹内 洋(京都大学名誉教授)×三宅香帆(文芸評論家)中央公論編集部水野太貴「方言はこう生まれる――言語地理学者・大西拓一郎さんに聞く」
水野太貴(「ゆる言語学ラジオ」チャンネル)×大西拓一郎(国立国語研究所教授)中央公論編集部平山亜佐子 断髪とパンツーー男装に見る近代史 知的階級に「同性の愛」ブーム到来
平山亜佐子書籍編集局『ひとりみです』AKIKO(森島明子)著 評者:三木那由他【このマンガもすごい!】
三木那由他中央公論編集部吉見俊哉 トランプを再選させてしまったアメリカという病【著者に聞く】
吉見俊哉中央公論編集部『「憲政常道」の近代日本──戦前の民主化を問う』村井良太著 評者:十河和貴【新刊この一冊】
村井良太/評者:十河和貴(立命館アジア・日本研究機構専門研究員)中央公論編集部水野太貴「ことばの変化は『差異化』こそが原動力――社会言語学者・井上逸兵さんに聞く」
水野太貴(「ゆる言語学ラジオ」チャンネル)×井上逸兵(慶應義塾大学教授)中央公論編集部平山亜佐子 断髪とパンツーー男装に見る近代史 紅吉、虎松の場合
平山亜佐子書籍編集局『平和の国の島崎へ』濱田轟天原作、瀬下 猛漫画 評者:トミヤマユキコ【このマンガもすごい!】
トミヤマユキコ中央公論編集部『「お静かに!」の文化史──ミュージアムの声と沈黙をめぐって』今村信隆著 評者:三浦 篤【新刊この一冊】
今村信隆/評者:三浦 篤(國學院大学教授、大原美術館館長)中央公論編集部堀川惠子 終末期医療は死にゆくすべての人に関わる問題【著者に聞く】
堀川惠子中央公論編集部横尾忠則「自分の絵も生き方も『模写』なんです」
横尾忠則(美術家)中央公論編集部平山亜佐子 断髪とパンツーー男装に見る近代史 お粂、お幸の場合
平山亜佐子書籍編集局『佐々田は友達』スタニング沢村著 評者:三木那由他【このマンガもすごい!】
三木那由他中央公論編集部髙山裕二 「独裁者」が訴えた代議制民主主義に不可欠の条件とは【著者に聞く】
髙山裕二中央公論編集部『水と人の列島史──農耕・都市・信仰』松木武彦・関沢まゆみ編 評者:安倍雅史【新刊この一冊】
松木武彦・関沢まゆみ編/評者:安倍雅史(東京文化財研究所保存計画研究室長)中央公論編集部高低差、Y字路、地名......まち歩きが楽しくなる七つの地理の見方
重永 瞬(京都大学大学院博士課程)中央公論編集部平山亜佐子 断髪とパンツーー男装に見る近代史 新橋芸者、鈴木屋小竹の場合
平山亜佐子書籍編集局『ありす、宇宙(どこ)までも』売野機子著 評者:トミヤマユキコ【このマンガもすごい!】
トミヤマユキコ中央公論編集部田村正資 競技クイズから哲学の道へ。情報をなぞるだけではない魅力とは【著者に聞く】
田村正資中央公論編集部『論理的思考とは何か』渡邉雅子著 評者:阿部公彦【新刊この一冊】
渡邉雅子/評者:阿部公彦(東京大学教授)中央公論編集部トニ・モリスン、イーユン・リー、J・M・クッツェー...『百年の孤独』の次に読む外国文学
都甲幸治(早稲田大学教授・翻訳家)中央公論編集部平山亜佐子 断髪とパンツーー男装に見る近代史 講武所芸者、勝次の場合
平山亜佐子書籍編集局『ちはやふる plus きみがため』末次由紀著 評者:三木那由他【このマンガもすごい!】
三木那由他中央公論編集部松井健児 「愛と権力と罪の物語」としての『源氏物語』【著者に聞く】
松井健児中央公論編集部『批評回帰宣言──安吾と漱石、そして江藤淳』先崎彰容著 評者:酒井 信【新刊この一冊】
先崎彰容/評者:酒井 信(明治大学准教授)中央公論編集部平山亜佐子 断髪とパンツーー男装に見る近代史 モリノジョンヌ氏の令嬢、異人お鉄の場合
平山亜佐子書籍編集局『じゃあ、あんたが作ってみろよ』谷口菜津子著 評者:トミヤマユキコ【このマンガもすごい!】
トミヤマユキコ中央公論編集部富永京子 「しらけ世代」ではなく、「しらける運動」があった【著者に聞く】
富永京子〔とみながきょうこ〕中央公論編集部『ありふれた〈平和都市〉の解体――広島をめぐる空間論的探求』仙波希望著 評者:林 凌【新刊この一冊】
仙波希望/評者:林 凌(武蔵大学社会学部専任講師)中央公論編集部佐々木 敦 「洋楽離れ」から遠く離れて
佐々木 敦(思考家・批評家・文筆家)中央公論編集部令和6年谷崎潤一郎賞発表 『続きと始まり』柴崎友香
柴崎友香中央公論編集部『ふつうの軽音部』 クワハリ原作、出内テツオ漫画 評者:三木那由他【このマンガもすごい!】
三木那由他中央公論編集部玉野和志 大衆民主化の流れの中で生まれた「町内会」【著者に聞く】
玉野和志〔たまのかずし〕中央公論編集部『すき間の哲学──世界から存在しないことにされた人たちを掬う』村上靖彦著 評者:根井雅弘【新刊この一冊】
村上靖彦/評者:根井雅弘(京都大学教授)中央公論編集部平山亜佐子 断髪とパンツーー男装に見る近代史 武州秩父郡 仲次郎とお亀の場合
平山亜佐子書籍編集局『いつか死ぬなら絵を売ってから』ぱらり著 評者:トミヤマユキコ【このマンガもすごい!】
トミヤマユキコ中央公論編集部平山亜佐子 断髪とパンツーー男装に見る近代史 IS(インターセックス)と思われるお秀、おふじの場合
平山亜佐子書籍編集局橋爪太作 「過去を知ることで人生のチャンスが開けていく」ソロモン諸島の生活【著者に聞く】
橋爪太作中央公論編集部『〈声なき声〉のジャーナリズム──マイノリティの意見をいかに掬い上げるか』田中 瑛著 評者:荻上チキ【新刊この一冊】
田中 瑛/評者:荻上チキ(評論家)中央公論編集部第60回「谷崎潤一郎賞」は、柴崎友香さんの『続きと始まり』
中央公論編集部角幡唯介「私の極地探検の眠り事情」
角幡唯介(作家・探検家)中央公論編集部平山亜佐子 断髪とパンツーー男装に見る近代史 「ご一新」で全国各地に現れた散切り頭の女性たち
平山亜佐子書籍編集局『数字であそぼ。』絹田村子著 評者:三木那由他【このマンガもすごい!】
三木那由他中央公論編集部諸富 徹 納税は「義務」ではなく「権利」?【著者に聞く】
諸富 徹中央公論編集部『世界史のリテラシー イギリス国王とは、なにか──名誉革命』君塚直隆著 評者:水島治郎【新刊この一冊】
君塚直隆/評者:水島治郎(千葉大学大学院社会科学研究院教授)中央公論編集部山を安全に登る10の方法、より楽しむ10のアイデア
羽根田 治(フリーライター)中央公論編集部三宅香帆×ラランド・ニシダ「みんなもっとサボって本を読もう!」
三宅香帆(文芸評論家)×ニシダ(お笑い芸人)中央公論編集部南野陽子 山の良さは必ず見つかる。「登らず嫌い」はもったいない!
南野陽子(俳優・歌手)中央公論編集部阿部公彦×楠木 建「事務を知れば、世界の神経構造が分かる」
阿部公彦(東京大学教授)×楠木 建(一橋ビジネススクールPDS寄付講座特任教授)中央公論編集部『世田谷イチ古い洋館の家主になる』山下和美著 評者:トミヤマユキコ【このマンガもすごい!】
トミヤマユキコ中央公論編集部本村凌二 地中海文明4000年の興亡史を1人で書き下ろした理由【著者に聞く】
本村凌二〔もとむらりょうじ〕中央公論編集部平山亜佐子 断髪とパンツーー男装に見る近代史 「変成男子」「異風女」さまざまに呼ばれた江戸後期の男装者たち
平山亜佐子書籍編集局『死を生きる──訪問診療医がみた709人の生老病死』小堀鷗一郎著 評者:若松英輔【新刊この一冊】
小堀鷗一郎/評者:若松英輔(批評家・随筆家)中央公論編集部『ボールアンドチェイン』南Q太著 評者:三木那由他【このマンガもすごい!】
三木那由他中央公論編集部みの 邦楽の"自分探しの旅"が行き着いた先【著者に聞く】
みの中央公論編集部『在日米軍基地──米軍と国連軍、「2つの顔」の80年史』川名晋史著 評者:多湖 淳【新刊この一冊】
川名晋史/評者:多湖 淳(早稲田大学政治経済学術院教授)中央公論編集部プリキュア「女の子だって暴れたい」から20年――21世紀型アニメヒロインが大人をもひきつけるわけ
鷲尾 天(東映アニメーションプロデューサー) 聞き手:鈴木美潮(読売新聞教育ネットワーク事務局専門委員)中央公論編集部昭和レトロはどこへ行く――令和の若者にウケるわけ
高野光平(茨城大学教授)中央公論編集部『雨がしないこと』オカヤイヅミ著 評者:トミヤマユキコ【このマンガもすごい!】
トミヤマユキコ中央公論編集部柳瀬博一 清流の宝石と呼ばれるカワセミが東京で暮らすわけ【著者に聞く】
柳瀬博一中央公論編集部『見えない未来を変える「いま」──〈長期主義〉倫理学のフレームワーク』ウィリアム・マッカスキル著/千葉敏生訳 評者:木澤...
ウィリアム・マッカスキル著/評者:木澤佐登志(文筆家)中央公論編集部濱口竜介×今井むつみ「映画制作を通して向き合う、言語と演技の本質」
濱口竜介(映画監督)×今井むつみ(慶應義塾大学教授)中央公論編集部藤谷千明×西村紗知「推しと批評の距離をめぐって」
藤谷千明(ライター)×西村紗知(批評家)中央公論編集部『バンオウ─盤王─』綿引智也(原作)、春夏冬画楽(作画) 評者:三木那由他【このマンガもすごい!】
三木那由他中央公論編集部ロバート キャンベル ウクライナ戦争を生きる市民の証言集【著者に聞く】
ロバート キャンベル〔Robert Campbell〕中央公論編集部『世界の食はどうなるか──フードテック、食糧生産、持続可能性』イェルク・スヌーク、ステイファン・ファン・ロンパイ著/野口...
イェルク・スヌーク、ステイファン・ファン・ロンパイ著/野口正雄訳/評者:畑中三応子(食文化研究家)中央公論編集部『オッペンハイマー』が映すアメリカ、そして日本...国際政治学者が読み解く
村田晃嗣(同志社大学教授)中央公論編集部殴るか、殴られるかの本気の論争だから分かり合えた
田原総一朗(ジャーナリスト)中央公論編集部『世界』『正論』『中央公論』編集長が語る日本の言論空間
堀 由貴子(『世界』編集長)×田北真樹子(『正論』編集長)×五十嵐 文(『中央公論』編集長 )中央公論編集部ブルース・リー没後半世紀、日本で人気が衰えないわけ
ちゃうシンイチー(ブルース・リー研究家)×中島 恵(ジャーナリスト)中央公論編集部多様性のあるまちづくりとは
遠藤 新(工学院大学教授)中央公論編集部「言論」「討論」ではハードルが高い..."参加資格"を広げて、もっと多くの人がしゃべれるように
郭 晃彰(「ABEMA Prime」チーフプロデューサー)中央公論編集部『環と周』よしながふみ著 評者:トミヤマユキコ【このマンガもすごい!】
トミヤマユキコ中央公論編集部北村 滋 内部からの視点を重視した外事警察史【著者に聞く】
北村滋〔きたむらしげる〕中央公論編集部『科学文明の起源――近代世界を生んだグローバルな科学の歴史』ジェイムズ・ポスケット著/水谷 淳訳 評者:松村一志【新刊こ...
ジェイムズ・ポスケット/評者:松村一志(成城大学専任講師)中公新書編集部小川さやか×古田徹也 精読と身体 AIには教えられない知
小川さやか(立命館大学大学院教授)×古田徹也(東京大学大学院准教授)中央公論編集部【新書大賞2024特別企画】為末 大 僕が読んできた本と競技に役立った「無」の考え方
為末 大(Deportare Partners代表)中央公論編集部【新書大賞2024特別企画】読書芸人ラランド・ニシダが選ぶおすすめ新書ベスト3
ニシダ(お笑い芸人)中央公論編集部『琥珀の夢で酔いましょう』村野真朱(原作)、依田温(作画)、杉村啓(監修) 評者:三木那由他【このマンガもすごい!】
三木那由他中央公論編集部山本冴里 英語だけではもったいない【著者に聞く】
山本冴里〔やまもとさえり〕中央公論編集部『MOCT─「ソ連」を伝えたモスクワ放送の日本人』青島 顕著 評者:三浦英之【新刊この一冊】
青島 顕/評者:三浦英之(朝日新聞記者、ルポライター)中央公論編集部飯間浩明 「◯活」の誕生と展開――〝ためになる行動〟をマーキングするための新しい造語成分
飯間浩明(国語辞典編纂者)中央公論編集部みの 80億"総ジョン・レノン時代"がやって来る...音楽史の転換点としてのビートルズ"最
みの(音楽評論家・ミュージシャン)中央公論編集部『胚培養士ミズイロ』おかざき真里著 評者:トミヤマユキコ【このマンガもすごい!】
トミヤマユキコ中央公論編集部中島秀人 科学者としてのマイケル・ポランニーと「ハンガリー現象」【著者に聞く】
中島秀人〔なかじまひでと〕中央公論編集部『歴史としての二十世紀』高坂正堯著 評者:君塚直隆【新刊この一冊】
高坂正堯/評者:君塚直隆(関東学院大学教授)中央公論編集部住本麻子×ひらりさ×藤谷千明 令和に読む雨宮まみ――「こじらせ女子」から遠く離れて
住本麻子(ライター)×ひらりさ(文筆家)×藤谷千明(ライター)中央公論編集部『わが谷は緑なりき』監督:ジョン・フォード 評者:三浦哲哉 【気まぐれ映画館】
三浦哲哉中央公論編集部清水大吾 ビジネス書ではなく、哲学書として読んでほしい【著者に聞く】
清水大吾中央公論編集部『万物の黎明―人類史を根本からくつがえす』デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ著/酒井隆史訳 評者:重田園江...
デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ著/酒井隆史訳/評者:重田園江(明治大学教授)中央公論編集部今井むつみ×秋田喜美×千葉雅也 「言語の本質」の謎に迫る
今井むつみ(慶應義塾大学教授)×秋田喜美(名古屋大学大学院准教授)×千葉雅也(立命館大学大学院教授)中央公論編集部『女王蜂』監督:市川崑 評者:吉田伊知郎【気まぐれ映画館】
吉田伊知郎中央公論編集部田野大輔 ナチスは良いこともした? 俗説を論駁する【著者に聞く】
田野大輔中央公論編集部『庭のかたちが生まれるとき――庭園の詩学と庭師の知恵』山内朋樹著 評者:桑木野幸司【新刊この一冊】
山内朋樹/評者:桑木野幸司(大阪大学大学院教授)中央公論編集部近藤和都 『君たちはどう生きるか』の宣伝戦略が浮き彫りにしたもの
近藤和都(大妻女子大学准教授)中央公論編集部令和5年谷崎潤一郎賞発表 『水車小屋のネネ』津村記久子
津村記久子中央公論編集部大瀬康一×鈴木美潮 元祖特撮ヒーローは「変身」しない正義の味方
大瀬康一(俳優)×鈴木美潮(読売新聞専門委員)中央公論編集部『水俣曼荼羅』監督:原一男 評者:三浦哲哉【気まぐれ映画館】
三浦哲哉中央公論編集部寺尾紗穂 ほんの数十年前のことも私たちはよく知らない【著者に聞く】
寺尾紗穂中央公論編集部『戦争とデータ―死者はいかに数値となったか』五十嵐元道著 評者:神里達博【新刊この一冊】
五十嵐元道/評者:神里達博(千葉大学大学院教授)中央公論編集部角川歴彦 「追悼 月の人──森村誠一」
角川歴彦中央公論編集部速水健朗 団塊ジュニア世代の目に映った言論空間
速水健朗(ライター・編集者)中央公論編集部『ラブ&ポップ』監督:庵野秀明 評者:吉田伊知郎【気まぐれ映画館】
吉田伊知郎中央公論編集部石岡丈昇 アウェーにいるボクサーの時間経験【著者に聞く】
石岡丈昇中央公論編集部『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』坂本龍一著 評者:沼野雄司【新刊この一冊】
坂本龍一/評者:沼野雄司(桐朋学園大学教授)中央公論編集部印度カリー子 スパイスの尽きない魅力
印度カリー子(スパイス料理研究家、タレント)中央公論編集部〈祝『チャンバラ』中央公論文芸賞受賞!〉齋藤 孝×佐藤賢一 宮本武蔵の"荒ぶる魂"を取り戻せ
齋藤 孝(明治大学教授)×佐藤賢一(作家)中央公論編集部第59回「谷崎潤一郎賞」は、津村記久子さんの『水車小屋のネネ』
中央公論編集部矢澤澄道 『月刊住職』編集長インタビュー「日本のお寺はなくならない」
矢澤澄道(『月刊住職』編集長・安楽寺住職)中央公論編集部追悼 富岡多惠子 菅 木志雄「ここにいていいよ」と言われて55年。僕にとっては最高の人だった
菅 木志雄(現代美術家)/聞き手:島﨑今日子(ノンフィクションライター)中央公論編集部『スターマン/愛・宇宙はるかに』監督:ジョン・カーペンター 評者:三浦哲哉【気まぐれ映画館】
三浦哲哉中央公論編集部山下洋平 不断の監視・検証が地方メディアの信頼を育む【著者に聞く】
山下洋平中央公論編集部『皮革とブランド──変化するファッション倫理』西村祐子著 評者:井上理津子【新刊この一冊】
西村祐子/評者:井上理津子(ノンフィクションライター)中央公論編集部碇本 学 あだち充の半世紀と現在地
碇本 学(ライター)中央公論編集部草彅洋平 フィンランドサウナの誕生から「サ活」ブームへ
草彅洋平(編集者)中央公論編集部武田徹 立花隆の原点を探る。長崎で生まれ、北京からの引き揚げ体験はどのような影響を与えたのか
武田徹ノンフィクション編集部制度の独立を守って 牧原 出〈第24回読売・吉野作造賞〉受賞のことば
牧原 出(東京大学先端科学技術研究センター教授)武田徹 立花隆と両親に影響を与えた、長崎での生活とは。思想の原点を探る
武田徹ノンフィクション編集部『六月の蛇』監督・脚本・製作:塚本晋也 評者:吉田伊知郎【気まぐれ映画館】
吉田伊知郎(映画評論家・ライター)中央公論編集部海野 敏 初心者でも大丈夫、バレエの楽しみ方【著者に聞く】
海野 敏中央公論編集部不評だった映画のタイトル、『対話と構造』から『私のはなし 部落のはなし』に変えるまで。「部落問題」を描くために必要だった...
取材文・撮影=朝山実ノンフィクション編集部武田徹 立花隆が一生をかけて語ろうとしたこと。ジャーナリズムと宗教のあわいで
武田徹ノンフィクション編集部『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』千葉 聡著 評者:鶴田想人【新刊この一冊】
千葉 聡/評者:鶴田想人(東京大学大学院博士後期課程)中央公論編集部田村哲夫×隠岐さや香 AI時代のいまこそ、リベラルアーツ教育を
田村哲夫(渋谷教育学園理事長・学園長 )×隠岐さや香(東京大学教授)中央公論編集部高野秀行×伊藤雄馬 辺境で見つけた本物の語学力
高野秀行(ノンフィクション作家)×伊藤雄馬(言語学者)中央公論編集部安部かすみ アメリカで起きている「リアル書店」の復活
安部かすみ(ジャーナリスト)中央公論編集部恩師と教え子が語る、原一男監督の教え。「カメラは必ず正面から撮れ」とは真逆の行動をした理由
取材文・撮影=朝山実ノンフィクション編集部ドキュメンタリー映画の撮影現場で、監督がカメラマンに指示をほぼ出さない理由とは?師弟関係の2人が語り合う撮影のポイント
構成=朝山実ノンフィクション編集部『ロッキー2』監督・脚本:シルヴェスター・スタローン 評者:三浦哲哉【気まぐれ映画館】
三浦哲哉中央公論編集部四方田犬彦 いまなぜ「日本のゴーゴリ」大泉黒石なのか【著者に聞く】
四方田犬彦中央公論編集部『農協のフィクサー』千本木啓文著 評者:窪田新之助【新刊この一冊】
千本木啓文/評者:窪田新之助(農業ジャーナリスト)中央公論編集部川内有緒 執筆に行き詰まったとき「人間の内面にダイブしよう」と思った
川内有緒(ノンフィクション作家)中央公論編集部岡崎武志×速水健朗 上京物語の変遷
岡崎武志(文筆家・書評家)×速水健朗(ライター)中央公論編集部『櫻の園』監督:中原俊 評者:吉田伊知郎【気まぐれ映画館】
吉田伊知郎中央公論編集部伊藤亜紗 耳だけで楽しめる美術の本の可能性【著者に聞く】
伊藤亜紗中央公論編集部『変革する文体──もう一つの明治文学史』木村洋著 評者:栗原悠【新刊この一冊】
木村 洋/評者:栗原 悠(早稲田大学助教)中央公論編集部「部落問題」を描いた3時間半のドキュメンタリー映画が観客15000人を動員した理由
朝山実(ルポライター)宮下洋一 書き手の発見のプロセスを一緒にたどってほしい【著者に聞く】
宮下洋一中央公論編集部『ランボー/怒りの脱出』監督:ジョージ・P・コスマトス 評者:三浦哲哉【気まぐれ映画館】
三浦哲哉中央公論編集部『黄色い家』川上未映子著 評者:亀山郁夫【新刊この一冊】
川上未映子著/評者:亀山郁夫(名古屋外国語大学学長)中央公論編集部岸 由二×今尾恵介 移動用の地図と定住用の流域地図――二刀流で災害から命を守れ
岸 由二(慶應義塾大学名誉教授)×今尾恵介(地図研究家)中央公論編集部山崎怜奈 歴史と現在は地続き――時事の見取り図を手にするために
山崎怜奈(タレント)中央公論編集部敏腕編集者たちが語るヒット新書のつくり方――潜在需要をどう掘り起こすか
栗原一樹(講談社 学芸部 学術図書編集部)×田頭 晃(光文社 新書編集部 副編集長)×多根由希絵(SBクリエイティブ 学芸書籍編集部)中央公論編集部林 晟一 在日論の賞味期限は切れていない【著者に聞く】
林晟一中央公論編集部『日本春歌考』監督:大島渚 評者:吉田伊知郎【気まぐれ映画館】
吉田伊知郎中央公論編集部『生活史論集』岸政彦編 評者:有薗真代【新刊この一冊】
岸政彦編/評者:有薗真代(龍谷大学専任講師)中央公論編集部新書大賞受賞・千葉雅也 人々がバラバラになるのがやむをえなかったから「現代思想」はその理論化を試みた。「共」の可能性は、...
千葉雅也中央公論jp編集部新書大賞受賞『現代思想入門』とはどんな本なのか? 著者が語る今「入門書のための入門書」を書いた理由
千葉雅也中央公論jp編集部『新書大賞2023』受賞・千葉雅也 今「現代思想」が求められる理由とは? 管理を強化し、誰も傷つかず、安心・安全に暮らせ...
千葉雅也中央公論jp編集部猪瀬直樹×鹿島 茂 作家としての石原、現象としての慎太郎――没後1年を機にとらえ直す
猪瀬直樹(作家)×鹿島 茂(フランス文学者、作家)中央公論編集部『素敵な人生の終り方』監督・製作・脚本:ジャド・アパトー 評者:三浦哲哉【気まぐれ映画館】
三浦哲哉中央公論編集部豊田恭子 分断社会アメリカで図書館が果たす役割とは【著者に聞く】
豊田恭子中央公論編集部『天路の旅人』沢木耕太郎著 評者:後藤正治【新刊この一冊】
沢木耕太郎著/評者:後藤正治(ノンフィクション作家)中央公論編集部『日本暗殺秘録』監督:中島貞夫 評者:吉田伊知郎【気まぐれ映画館】
吉田伊知郎中央公論編集部藤田直哉 新海誠と『すずめの戸締まり』――「昔はよかった」という思いに蓋をする【著者に聞く】
藤田直哉中央公論編集部堀元 見 流行りのビジネス書と「論破」ブームが生み出す不毛地帯
堀元 見(作家・YouTuber)中央公論編集部武田一義(『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』)×中路啓太(『南洋のエレアル』)対談 「戦争という『ストーリー』の彼方を描...
武田一義氏(漫画家)×中路啓太氏(小説家)中央公論編集部『剣術抄』とみ新蔵著 評者:川勝徳重【このマンガもすごい!】
川勝徳重中央公論編集部徳本栄一郎 分断された世界の処方箋としての田中清玄【著者に聞く】
徳本栄一郎中央公論編集部川勝徳重×石岡良治 令和マンガ事情――ジャンプ+、ウェブトゥーン、編集者の役割と新人発掘......
川勝徳重(漫画家)×石岡良治(早稲田大学准教授)中央公論編集部『ぷにるはかわいいスライム』まえだくん著 評者:石岡良治【このマンガもすごい!】
石岡良治中央公論編集部加藤よしき 傑作と失敗作の間に目を向けて【著者に聞く】
加藤よしき中央公論編集部『お白洲から見る江戸時代――「身分の上下」はどう可視化されたか』尾脇秀和著 評者:八鍬友広【新刊この一冊】
尾脇秀和著/評者:八鍬友広(東北大学大学院教授)中央公論編集部寺西ジャジューカ 令和4年の佐久間宣行――テレビだけでなくラジオやネットへと越境
寺西ジャジューカ(フリーライター)中央公論編集部西澤千央 ひな壇というシステムは何をもたらしたのか――「アメトーーク!」を起点に考える
西澤千央(フリーライター)中公新書編集部令和4年谷崎潤一郎賞発表 『ミトンとふびん』吉本ばなな
吉本ばなな中央公論編集部『往生際の意味を知れ!』米代恭著 評者:川勝徳重【このマンガもすごい!】
川勝徳重中央公論編集部松本直子 報道写真家・岡村昭彦の真の姿を【著者に聞く】
松本直子中央公論編集部『成長の臨界──「飽和資本主義」はどこへ向かうのか』河野龍太郎著 評者:諸富徹【新刊この一冊】
河野龍太郎著/評者:諸富徹(京都大学教授)中央公論編集部オバタカズユキ×えのきどいちろう×武田砂鉄 小田嶋隆とその時代――名コラムニストの仕事と思考を振り返る
オバタカズユキ( コラムニスト、フリーライター)×えのきどいちろう(コラムニスト)×武田砂鉄(フリーライター)中央公論編集部『石の花』坂口尚著 評者:石岡良治【このマンガもすごい!】
石岡良治中央公論編集部小林元喜 抗い難い魅力をもつ野口健の実像【著者に聞く】
小林元喜中央公論編集部『新しい声を聞くぼくたち』河野真太郎著 評者:カツテイク【新刊この一冊】
河野真太郎著/評者:カツテイク(読書家・音楽家)中央公論編集部第58回「谷崎潤一郎賞」は、吉本ばななさんの『ミトンとふびん』
中央公論編集部真鍋公希 『シン・ウルトラマン』は何を継承したのか
真鍋公希(関西国際大学講師)中央公論編集部秋草俊一郎 世界文学全集の「3000万読者」は誰だったのか
秋草俊一郎(日本大学准教授)中央公論編集部『ポテチ光秀作品』 評者:川勝徳重【このマンガもすごい!】
川勝徳重中央公論編集部島村一平 わたしが現代モンゴルを研究しようと思ったワケ【著者に聞く】
島村一平中央公論編集部『「歴史の終わり」の後で』フランシス・フクヤマ著、マチルデ・ファスティング編、山田文訳 評者:河野有理【新刊この一冊】
フランシス・フクヤマ著、マチルデ・ファスティング編/評者:河野有理(法政大学教授)中央公論編集部谷川嘉浩 ネタバレ忌避派と積極派の意外な共通点
谷川嘉浩(京都市立芸術大学特任講師)中央公論編集部矢野利裕×TVOD バラエティ番組はネット空間に何をもたらしたのか
矢野利裕(批評家・DJ)×コメカ(ライター・書店店主)×パンス(ライター・DJ)中央公論編集部有國明弘 黒人が生み出した「ストリートの知恵」――ヒップホップは何を映し出すか
有國明弘(大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程)中央公論編集部鈴木涼美×山本貴光×吉川浩満 読書のコスパを考える
鈴木涼美(作家)×山本貴光(東京工業大学教授)×吉川浩満(文筆家・編集者)中央公論編集部『タコピーの原罪』 タイザン5著 評者:石岡良治【このマンガもすごい!】
石岡良治中央公論編集部森永真弓 インターネットとビジネスの歴史を振り返って【著者に聞く】
森永真弓中央公論編集部『不易と流行のあいだ――ファッションが示す時代精神の読み方』菅付雅信著 評者:馬場紀衣【新刊この一冊】
菅付雅信著/評者:馬場紀衣(文筆家・ライター)中央公論編集部架神恭介+辰巳一世+脇雄太郎 クリエイターのための「帝国」チェックシート
中央公論編集部大山くまお レビューと考察の狭間で映画評論の現在地を考える
大山くまお(ライター・編集者)中公新書編集部『黄色い耳(((胎教)))』 黄島点心著 評者:川勝徳重【このマンガもすごい!】
川勝徳重中央公論編集部岡田憲治 みんなが不幸せになるPTAって間違っていませんか?【著者に聞く】
岡田憲治中央公論編集部『核兵器について、本音で話そう』太田昌克/兼原信克/高見澤將林/番匠幸一郎著 評者:先崎彰容【新刊この一冊】
太田昌克、兼原信克、高見澤將林、番匠幸一郎著/評者:先崎彰容中央公論編集部寺西ジャジューカ お笑い界の競技化がもたらしたもの――芸人にとって歓迎すべき状況か否か
寺西ジャジューカ(フリーライター)中央公論編集部オリオン・クラウタウ ノストラダムスから聖徳太子へ!? 五島勉による終末論の行方
オリオン・クラウタウ(東北大学准教授)中央公論編集部『作りたい女と食べたい女』ゆざきさかおみ著 評者:石岡良治【このマンガもすごい!】
石岡良治中央公論編集部高井ゆと里 『存在と時間』の新しい読み方【著者に聞く】
高井ゆと里中央公論編集部『革命的知識人の群像――近代日本の文芸批評と社会主義』木村政樹著 評者:赤井浩太【新刊この一冊】
木村政樹著/評者:赤井浩太(批評家)中央公論編集部鏡リュウジ 占いは世界のモデル化――呪術現象に満ちた社会を考える
鏡リュウジ(占星術研究家、翻訳家)中央公論編集部『ちくまさん』 西村ツチカ著 評者:川勝徳重【このマンガもすごい!】
川勝徳重中央公論編集部ベンジャミン・クリッツァー 結論が凡庸になろうとも、事実を直視しながら思索する【著者に聞く】
ベンジャミン・クリッツァー中央公論編集部『「させていただく」の使い方――日本語と敬語のゆくえ』椎名美智著 評者:佐藤哲彦【新刊この一冊】
椎名美智著/評者:佐藤哲彦(関西学院大学教授)中央公論編集部鴇田義晴 「別冊宝島」「Talking Loft」「文藝別冊」......ムックに刻印された90年代文化
鴇田義晴(フリーライター)中央公論編集部速水健朗 なぜ批評は嫌われるのか 「一億総評論家」の先に生じた事態とは
速水健朗(ライター)中央公論編集部けんご 娘・息子が突然小説を読み始める。きっかけはTikTokクリエイター
けんご(TikTokクリエイター)中央公論編集部レジー ファスト教養とは何か ビジネスに役立ち、成功をつかむためのリベラルアーツ!?
レジー(音楽ブロガー・ライター)中央公論編集部福留崇広 誰が一番強いのか? 昭和のプロレスを支えた名プロデューサーたち
福留崇広中央公論編集部『楠勝平コレクション――山岸凉子と読む』 楠勝平著、山岸凉子編 評者:石岡良治【このマンガもすごい!】
石岡良治中央公論編集部國友公司 将来への懸念からホームレス研究へ【著者に聞く】
國友公司中央公論編集部『会社法は誰のためにあるのか――人間復興の会社法理』上村達男著 評者:高橋 徹【新刊この一冊】
上村達男著/評者:高橋徹(読売新聞東京本社調査研究本部主任研究員)中央公論編集部ヒトの最大寿命は115歳!? 私たち人間の「死ぬ理由」について新書大賞2位『生物はなぜ死ぬのか』著者が解き明かす
小林武彦中央公論jp編集部安東能明 静岡県で冤罪事件が多発したのはなぜか。その背景にいた『昭和の拷問王』の正体に迫る
安東能明中央公論文芸編集部河合香織 女性初の東大教授は、覚悟と背中合わせの自由を生きた
河合香織(ノンフィクション作家)中央公論編集部『フールナイト』安田佳澄著 評者:川勝徳重【このマンガもすごい】
川勝徳重中央公論編集部荒木優太 「転んでもいい主義」に込めた思い【著者に聞く】
荒木優太中央公論編集部『情報と国家――憲政史上最長の政権を支えたインテリジェンスの原点』北村滋著 評者:船橋洋一【新刊この一冊】
北村滋著/ 評者:船橋洋一(アジア・パシフィック・イニシアティブ理事長)中央公論編集部谷川嘉浩 異世界系ウェブ小説と「透明な言葉」の時代
谷川嘉浩(京都市立芸術大学特任講師)中央公論編集部高畑鍬名(QTV) 平成のタックアウトから令和のタックインまで
高畑鍬名(QTV)[タックイン研究者]中央公論編集部『ルックバック』 藤本タツキ著 評者:石岡良治【このマンガもすごい!】
石岡良治中央公論編集部故郷を離れ初めていい所で育ってきたと思えた 高橋久美子【著者に聞く】
高橋久美子中央公論編集部『歴史修正主義――ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで』武井彩佳著 評者:山本浩司【新刊この一冊】
武井彩佳/評者:山本浩司中央公論編集部高坂はる香 なぜショパンコンクールは日本で人気なのか?
高坂はる香(音楽ライター)中央公論編集部権容奭 Netflixオリジナルドラマ「イカゲーム」を生んだ韓国のソフトパワー
権容奭(一橋大学准教授)中央公論編集部コラムニストとは何者か 小田嶋隆✕オバタカズユキ
小田嶋隆(コラムニスト)×オバタカズユキ(コラムニスト、フリーライター)/清野由美(ジャーナリスト)中央公論編集部『しょうもないのうりょく』 高野雀【このマンガもすごい!】
倉持佳代子中央公論編集部「ジャーナリズムには芸術の力が必要」と語ったユージン・スミスを通して水俣を知る 石井妙子【著者に聞く】
石井妙子中央公論編集部『クジラの骨と僕らの未来』中村玄著 評者:田島木綿子【新刊この一冊】
中村玄著/評者:田島木綿子中央公論編集部白熱する中国のコンテンツ産業。「海賊版」「違法アップロード」で溢れた国を激変させた「IP」とは何か? 古市雅子
古市雅子(北京大学准教授)中央公論編集部ゲンロン社長 上田洋子 インタビュー(前編) 「すこし贅沢に作りましょうという気持ちになったことで、すごくいい本にするこ...
ゲンロン社長 上田洋子 インタビュー(後編) 「解散の選択肢は『絶対にありえない』とずっと言っていました」
90年代、書店とは何であったか
小林浩(月曜社取締役)中央公論編集部『破壊神マグちゃん』 上木敬著【このマンガもすごい!】
杉田俊介中央公論編集部ボノボとチンパンジーとで集団間関係が違うワケ 坂巻哲也【著者に聞く】
坂巻哲也中央公論編集部『ツボちゃんの話――夫・坪内祐三』佐久間文子著 評者:阿部公彦【新刊この一冊】
佐久間文子著/評者:阿部公彦中央公論編集部90年代文化の特徴とは何だったのか? TVOD
TVOD(テキストユニット)中央公論編集部令和3年谷崎潤一郎賞発表 『アンソーシャル ディスタンス』金原ひとみ
中央公論編集部コロナ後の「希望の図式」 岡田暁生【小林秀雄賞受賞 記念寄稿】
岡田暁生(京都大学教授)中央公論編集部『HIGH SCORE』 津山ちなみ著【このマンガもすごい!】
倉持佳代子中公新書編集部2010年代ヒット漫画に見られる饒舌と沈黙。だから炭治郎は感情や思考をはっきり語り続ける
谷川嘉浩(京都市立芸術大学特任講師)中央公論編集部建築と都市と土木の「和解」を目指して 内藤廣【著者に聞く】
内藤廣中央公論編集部『推しの子』 赤坂アカ(原作)/横槍メンゴ(漫画)【このマンガもすごい!】
杉田俊介中央公論編集部第57回「谷崎潤一郎賞」は、金原ひとみさんの『アンソーシャル ディスタンス』
中央公論編集部積年の夢、ダーウィンも探検したガラパゴス諸島へ 福岡伸一【著者に聞く】
福岡伸一中央公論編集部『ディズニーと動物――王国の魔法をとく』清水知子著 評者:木下こづえ【新刊この一冊】
木下こづえ(動物保全生理学者)中央公論編集部日本人は何を怖がってきたのか――現代怪談の変遷
吉田悠軌(怪談研究家)中央公論編集部冷え込む日本のサブカル熱。日本産コンテンツが中国で急速に存在感を失ったワケ
古市雅子(北京大学准教授)中央公論編集部「SLAM DUNK」が中国を席巻したのも今は昔。北京大生が「日本アニメは衰退」と書くのは必然だ
古市雅子(北京大学准教授)中央公論編集部スポーツと地域活性化 コロナ禍を経て見直される社会的価値
野沢亮太(株式会社日本政策投資銀行 地域調査部 調査役)中央公論編集部「認知バイアス」がある限り、あなたも陰謀論を信じてしまうのかもしれない
内田麻理香(科学技術社会論研究者)中央公論編集部『後ハッピーマニア』安野モヨコ著【このマンガもすごい!】
倉持佳代子中央公論編集部勇気が職業!? 躁鬱人な日々 坂口恭平【著者に聞く】
坂口恭平中央公論編集部『狂気の時代――魔術・暴力・混沌のインドネシアをゆく』リチャード・ロイド・パリー著/濱野大道訳 評者:稲泉連【新刊この一...
稲泉連(ノンフィクション作家)中央公論編集部「オリンピックの経済効果」は開催そのものと全く関係ないという事実
飯田泰之(明治大学政治経済学部准教授)中央公論編集部「知らないと恥ずかしい」を理由に教養を育てるのは無意味だ
隠岐さや香(名古屋大学教授)中央公論編集部ザブングル・松尾の引退とM-1グランプリから見た芸人界の変化
西澤千央(フリーライター)中央公論編集部オンラインサロンに人は何を求めているのか
藤谷千明(ライター)中央公論編集部ベストセラー『独学大全』著者が明かす誰でも独学を続けられる「コツ」 読書猿
読書猿(ブロガー)中央公論編集部藤井太洋「世界文学へ踏み出した中国SF作家。その歩みは全て私たちとともに」
藤井太洋(SF作家)文芸編集部『三体』がヒットしたのは必然だった!? 中国SFが世界をトリコにしている4つの理由
大恵和実(中華SF愛好家)文芸編集部《追悼・立花隆さん》京橋には科学編集者がいた
立花 隆中央公論編集部『1日外出録ハンチョウ』 萩原天晴(原作)、上原求、新井和也(漫画)、福本伸行(協力)【このマンガもすごい!】
杉田俊介中央公論編集部鳥は世界でどんな役割を果たすのか 川上和人【著者に聞く】
川上和人中央公論編集部『探究する精神─職業としての基礎科学』大栗博司著 評者:池田譲【新刊この一冊】
池田譲(生物学者)中央公論編集部YOASOBI、あいみょん――ネットが生み出す才能とメガヒット 柴那典
柴那典(ライター、編集者、音楽ジャーナリスト)中央公論編集部中公新書ラクレ 6月上旬 新刊情報 『膨張GAFAとの闘い』『どの子も違う』
ノンフィクション編集部デジタルの樹林を切り開く 伊藤亜聖〈第22回読売・吉野作造賞〉受賞のことば
伊藤亜聖・東京大学准教授中央公論編集部ブルボン小林 大坂なおみ選手の愛読書に、一流選手とマスコミの戦いを読む
ブルボン小林ノンフィクション編集部『東京タラレバ娘シーズン2』東村アキコ著【このマンガもすごい!】
倉持佳代子中央公論編集部小林雅一 スパコン富岳は飛沫シミュレーションしか能がない!?【著者に聞く】
小林雅一中央公論編集部『戦前尖端語辞典』平山亜佐子編著/山田参助絵・漫画 評者:斎藤美奈子【新刊この一冊】
斎藤美奈子(文芸評論家)中央公論編集部飯田泰之 再ブーム『ルワンダ中央銀行総裁日記』を読み解く
飯田泰之(明治大学准教授)中央公論編集部澤田晃宏 コロナ移住者の素顔とは
澤田晃宏(ジャーナリスト)中央公論編集部中公新書ラクレ 5月上旬 新刊情報 『戦乱中国の英雄たち』『「定年後知的格差」時代の勉強法』『「超」メモ革命』
ノンフィクション編集部『進撃の巨人』 諫山創著【このマンガもすごい!】
杉田俊介中央公論編集部五十嵐杏南 「ヤシの木の下で寝てはいけない」から得られる教訓 【著者に聞く】
五十嵐杏南中央公論編集部『農の原理の史的研究─「農学栄えて農業亡ぶ」再考』藤原辰史著 評者:中沢新一【新刊この一冊】
中沢新一(思想家)中央公論編集部千葉雅也「失われた時を求めて」を求めて
千葉雅也(作家・立命館大学大学院教授)中央公論編集部中公新書ラクレ 3月下旬&4月上旬 新刊情報 『鳥取力』『東京を捨てる』『ニッポン 未完の民主主義』
ノンフィクション編集部『結婚アフロ田中』のりつけ雅春著【このマンガもすごい!】
倉持佳代子中央公論編集部東慎一郎 「数学の確実性」論争に着眼した理由【著者に聞く】
東慎一郎中央公論編集部『さよなら、男社会』 尹雄大著 評者:柳澤はるか【新刊この一冊】
柳澤はるか(翻訳家)中央公論編集部側室と吉原へ? 江戸時代の優雅な定年後
青木宏一郎ノンフィクション編集部『アンデッドアンラック』戸塚慶文著【このマンガもすごい!】
杉田俊介中央公論編集部川瀬慈 メディアの役割も果たした音楽家たちを調査して【著者に聞く】
川瀬慈中央公論編集部『アレックスと私』アイリーン・M・ペパーバーグ著/佐柳信男訳 評者・郡司芽久 【新刊この一冊】
郡司芽久(解剖学者)中央公論編集部『性からよむ江戸時代』沢山美果子著 評者・武井弘一 【新刊この一冊】
武井弘一(歴史学者)中央公論編集部森岡正博 昔から存在した反出生主義を「誕生肯定」で突破したい 【著者に聞く】
森岡正博中央公論編集部『定額制夫のこづかい万歳』吉本浩二著 【このマンガもすごい!】
倉持佳代子中央公論編集部ビルボード1位 BTSは他のK-POPアイドルとどこが違うのか?
権容奭(一橋大学大学院准教授)中央公論編集部『チェンソーマン』藤本タツキ著 【このマンガもすごい!】
杉田俊介(批評家)中央公論編集部小松由佳 土地に根差して生きるとは 日本人女性初のK2登頂者の今【著者に聞く】
小松由佳中央公論編集部東大からオックスフォードに移った苅谷教授が、教育改革・入試改革を鋭く分析
鳥飼玖美子(立教大学名誉教授)中央公論編集部『滅びの前のシャングリラ』(凪良ゆう著)評者・倉本さおり【新刊この一冊】
倉本さおり(書評家、ライター)中央公論編集部『ゲンロン戦記』東浩紀が僕に語った大いなる「失敗」
石戸諭ノンフィクション編集部『東京トイボクシーズ』うめ(小沢高広・妹尾朝子)著 【このマンガもすごい!】
難波功士(関西学院大学教授)中央公論編集部頭木弘樹 潰瘍性大腸炎を患うも、蟄居で物の見方が細やかに 【著者に聞く】
頭木弘樹中央公論編集部『げいさい』会田誠著 評者・鷲田めるろ 【新刊この一冊】
鷲田めるろ(十和田市現代美術館館長)中央公論編集部探検家、文化人類学者に会いに行く
岸上伸啓(国立民族博物館教授)×角幡唯介(作家・探検家)中央公論編集部探検家、霊長類学者に会いに行く
角幡唯介(作家・探検家 )×山極壽一(京都大学前総長)中央公論編集部探検家の家族はつらいよ!? 対談:服部文祥×角幡唯介
服部文祥(登山家・作家)× 角幡唯介(作家・探検家)第20回読売・吉野作造賞『経済学者たちの日米開戦』 現代的な問題を念頭に【受賞のことば】
牧野邦昭(摂南大学准教授)中央公論編集部第21回読売・吉野作造賞『平成の経済』 三人の先達【受賞のことば】
小峰隆夫中央公論編集部柚月裕子 欠点や破綻はあれど、将棋を指したらすごい 【著者に聞く】
柚月裕子中央公論編集部『「役に立たない」科学が役に立つ』エイブラハム・フレクスナー、ロベルト・ダイクラーフ著、初田哲男監訳 評者・近藤雄生 【...
近藤雄生中央公論編集部『ヒヤマケンタロウの妊娠』坂井恵理著 【このマンガもすごい!】
かとうちあき中央公論編集部令和2年谷崎潤一郎賞発表--『日本蒙昧前史』磯﨑憲一郎
磯﨑憲一郎中央公論編集部村上貴弘 アリ語で寝言を言うほど研究に没頭【著者に聞く】
村上貴弘中央公論編集部『プロトタイプシティ 深圳と世界的イノベーション』高須正和・高口康太編著 評者:小川さやか 【新刊この一冊】
小川さやか中央公論編集部大谷アキラ著、夏原武原案、水野光博脚本『正直不動産』【このマンガもすごい!】
栗俣力也中央公論編集部津波で両親と2人の子どもを亡くした。「この人には、きっと言いたいことがある」
笠井千晶中央公論編集部『イタリア絵画史』ロベルト・ロンギ著 評者・加藤文元【新刊この一冊】
加藤文元中央公論編集部シャンプーハットこいで『パパは漫才師』【このマンガもすごい!】
難波功士中央公論編集部この時代に狩猟採集生活が持つ意味とは
千松信也(猟師)中央公論編集部藤田俊太郎 師・蜷川幸雄の言葉 そして再び上演する喜び
藤田俊太郎(演出家)中央公論編集部片岡義男『コミックス作家 川村リリカ』【著者に聞く】
片岡義男中央公論編集部『サピエンス日本上陸 3万年前の大航海』海部陽介著 評者・渡辺佑基【新刊この一冊】
渡辺佑基中央公論編集部吉田類 全国の"昭和酒場"へ応援に行きたい
吉田 類(イラストレーター、エッセイスト、俳人)中央公論編集部施川ユウキ『鬱ごはん』【このマンガもすごい!】
かとうちあき中央公論編集部『ラグビーって、いいもんだね。』藤島大著 評者・中村計【新刊この一冊】
中央公論編集部門井慶喜『東京、はじまる』【著者に聞く】
門井慶喜中央公論編集部ぬじま『怪異と乙女と神隠し』【このマンガもすごい!】
栗俣力也中央公論編集部黒木亮『アパレル興亡』【著者に聞く】
黒木亮中央公論編集部桜玉吉『日々我人間』【このマンガもすごい!】
難波功士中央公論編集部カミュ『ペスト』だけじゃない 要再注目!いま自宅で読みたい本はコレだ 【対談:岡崎武志氏×永江朗氏】
中央公論編集部『よその島』井上荒野著 評者・小池昌代【新刊この一冊】
小池昌代中央公論編集部権力の腐敗と翻弄される私たちの姿~目からウロコの名作再読・『動物農場』(ジョージ・オーウェル著)
植村秀樹中央公論編集部『流人道中記』著者・浅田次郎さんインタビュー
中央公論編集部書評 『アフリカからアジアへ――現生人類(ホモ・サピエンス)はどう拡散したか』(西秋良宏編)
◆足立倫行中央公論編集部香山哲『ベルリンうわの空』【このマンガもすごい!】
かとうちあき中央公論編集部趣向のこらされた「手紙小説」の妙 『十二人の手紙』(井上ひさし著)
松田哲夫中央公論編集部累計2000万部超『三体』だけじゃない! 中国SF文学がなぜいま人気なのか 【対談:飯塚容氏×立原透耶氏】
中央公論編集部
ガンダム40周年に新たな挑戦 アニメ界の「落伍者」安彦良和が今も戦い続ける理由
安彦良和(マンガ家) 聞き手・杉田俊介(批評家)中央公論編集部
すべての道は銭湯に通ず!
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天気予報と占いで大名を導いた黒子たち
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ようこそ、僕らの新しいお寺へ
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おたく文化を許容する国に咲いた大輪のひまわり
本郷和人(東京大学史料編纂所教授)中央公論編集部
私は永世棋聖として必ず立って戦います
米長邦雄(日本将棋連盟会長 )×梅田望夫(ミューズ・アソシエイツ社長)中央公論編集部
将棋人生、最後の大勝負
米長邦雄(日本将棋連盟会長)× 梅田望夫(ミューズ・アソシエイツ社長)中央公論編集部
次は私がコンピュータと対局します!
米長邦雄(日本将棋連盟会長)×梅田望夫(ミューズ・アソシエイツ社長)中央公論編集部